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2004/10/14

アンコールワットで見つけた四猿から

二年前にアンコールワットを訪ねました。アンコールワットはシェムリアップの町に滞在して観光することになります。四泊というのんびりした旅行でじっくり七世紀から十二世紀クメールの熱帯ジャングルに繁栄の跡を年代順に辿ることができました。海外旅行では恐る恐る夜の町を歩いて珍しい小物を見つけるのが楽しみです。露店で珍しい小物を見つけると小躍りして、旅の目的はすでに達したような気になります。シェムリアップの夜の露店で写真の四猿を見つけたました。日本では三猿は当たり前ですが、この四猿はみたことがありません。四匹目は「せざる」というのでしょうか?インド独立の指導者マハトマ・ガンジーは身の回りの生活必需品以外なにも持たなかったそうですが、その数少ない身の回り品の中に三猿があったそうです。又聞きの話ですがマハトマ・ガンジーの不服従運動と三猿が縁があって、その三猿は日本人がプレゼントしそうですから、なんとなくうれしいですね。
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0312SANSARU.jpg
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今年は申年なので、年賀状はこの四猿を中心に三猿、四猿、五猿としました。縁とは不思議なもので、このブログをはじめるきっかけを作ってくれた、久米信行さんの縁で出会った太田空真さんから五猿を見せてもらいました。すぐに僕は三猿、四猿を持ってるのでこの五猿は是非僕のところにと一つしかない五猿を貰い受けてしまったのです。三猿を転化した「見よう」「聴こう」「語ろう」までは時折見かけますが、「考えよう」「行動しよう」の二猿がいいですね。「せざる」に「マサルととも劣らない発想です。「考えて行動しよう」五猿が語りかけるものは、いまの日本人には意味が深いですね。五猿の作者にはまだお目にかかったことはないのですが岩田芳春さんという方です。作者によると
「聴こう、観よう、語りあおう、思考しよう、行動しよう」キーワードは「君かしこ」だそうです。
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gazou/0312GOSARU
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コメント

きっと元は中国から伝わってきたのでしょうね。日本は東海の外れの小島で、大量に一気に人々が流れ込んだり、遊牧民の武力で蹂躙されたことがないので、じっくり熟成された良さがあると思います。シベリア、揚子江流域、朝鮮半島、南太平洋の島々からことあるごとに、逃げてきた弱虫の集まりが日本人ではないか、それもすこしづづ来たので、先に来ている住民と融合せざるを得なかったのではないかと想像してます。日本人はジャパンアズナンバーワンと傲慢になるのではなく、もっと日本人の特性に自信を持っていいと思っています。

投稿: 懐中電灯 | 2004/10/15 10:49

猿は世界的なモノなのですね。海外に出たことがない私は日本、中国この辺りのモノだと思っていました。
井の中の蛙大海を知らず。臆せず行動できるようになりたいです。

投稿: 山本権兵衛に憧れて | 2004/10/14 09:36

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