« 十年楽しみたければ木を植えよ! | トップページ | インカの遺跡とカソリック »

2005/04/11

子供たちの体験記(6)

体験記(6)をアップするのを忘れて(7)へ飛んでました。遅ればせながらアップします。
<法子さんの感想>
ビジネス塾、吸収することがたくさんありました。ただのゲームなのに、凄く頭を使って、疲れました。いつもボーっとしている私にはかなりハードで・・でも今の自分の状態に甘えていたことが分かりました。このままだったら社会に出て行ったらおいていかれると、大変なことになっちゃうと思いました。今日から少しずつでも勉強して強くなろうと思いました。今日は一日潰して来てよかったです。みなさんも優しく、少し厳しくて、ありがとうございました。
<<法子さんへ>>
「強くなろう」と書いてくれたので、少し安心しました。ビジネスマンへの経営教育、講演ばかりやってきたので、厳しく感じたでしょう。ごめんなさい。研修スタイルも「教えない」「気づくまで我慢する」というスタイルなのでなおさら厳しく感じたことでしょう。この際自分にとって「やさしいとは」「厳しいとは」を考えてみてくださいね。

<一早君の感想>
ん~完敗。いい経験になりました。変化に瞬間的に適切に対応するゲームをもっとやって、感覚を鋭くしたいな。金子みすずの詩。もっと読んで見ようと思いました。「腐ることは幸せなこと。この言葉ももっと深く考えてみよう。
<<一早君へ>>
金子みすゞ詩には弱いものの存在を忘れてはいけないというメッセージが込められています。しかも自分も弱いものだけど、その弱さに甘えない芯の強さを自分ももっていると詩っているように聞こえます。本当の強さとは弱いものへの感謝を知ることではないでしょうか。少し難しいのですが、「腐ること」は次の命を育むことに通じているとおもうのです。我々大人は若い皆さんの肥やしになるように上手に腐らないといけないと思っています。皆さんは、親も含めて大人を肥やしにして成長していけばいいのです。それが自然の摂理です。その代わり、自分を、家族を出会った周囲のひとを幸せにしないと、「化けてでるぞ!」です。
<走太君の感想>
今日は午前3時までのバイト明けで、かなり眠かった。何をやるのか全く知らなかったけど、結果的に楽しかったから、多分良い時間の過ごし方だったんだと思った。こういう遊びも、考えてみたら小学校以来かも知れないし、凄いノスタルジーな空気だった。
<<走太君へ>>
いくら眠くても眠れないのが体験学習のいいところです。「良い時間の過ごし方」という言葉がいいですね。バイトも時給ではなく、未来の自分に役に立つ経験になるものをやるといいですね。お金で仕事を選らぶのは間違いの入り口ですから。
<たかやん先生の感想>
9時から6時半という時間を子ども達はどう感じただろう。高校生以上の子達は「もう少し」と思ったに違いない。人生の縮図を感じたかも知れない。感想はまだまだつづく。

|

« 十年楽しみたければ木を植えよ! | トップページ | インカの遺跡とカソリック »

コメント

教育という言葉には「教」以上に「育」が大事なんです。育むということは母鳥が雛を抱きかえるイメージです。自分で気づかないと、行動に結びつかないのです。教育の目的は本人が変わることですから、変わるということは行動が変わることですからね。

投稿: 懐中電灯 | 2005/04/13 00:15

与える。貰うだけでは身に付かないのですよね?ヒントを与えるコト、自分で感じて、探して、見つけないとってコトですよね?それが本当のやさしさなのかもしれないですね。

投稿: 雑草 | 2005/04/11 09:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50017/3443318

この記事へのトラックバック一覧です: 子供たちの体験記(6):

« 十年楽しみたければ木を植えよ! | トップページ | インカの遺跡とカソリック »