« コストはかけるもの | トップページ | 円空の慈愛の彫像 »

2005/06/20

庭の黒すぐり

毎年梅雨入りしてアジサイの花を見る今頃、年に一度の楽しみがあります。庭の一株の黒すぐりの木が、たっぷり小さい赤い実をつけます。家内が数粒残して収穫してジャムを作ってくれるので、ヨーグルトに入れて食べるのです。甘酸っぱい味と香りを数日楽しむことができます。娘が買って来くるカシスのケーキとは、また違った味わいです。

春には柿の木、もみじの若葉を摘み、てんぷらにして楽しみますが、庭の木々は花だけでなく、若葉や小さい実と四季折々ささやかな楽しみを与えてくれます。数粒残した赤い実はしばらくするとその名の通り、熟れて黒味を帯びた赤になり地に落ちて、来年春には小さな芽を出してきます。実をつけるまで成長するのに何年かかるのでしょうか。

|

« コストはかけるもの | トップページ | 円空の慈愛の彫像 »

コメント

車のハンドルにあそびがあるように、日々の仕事にもあそびをいれたほうが、うまくいくのですが、つい「ムリムラ、ムダの排除」で忙しくしてしまうんですね

投稿: 懐中電灯 | 2005/06/21 01:04

心の豊かさを感じました。もう少しで月末が来るとか決算月だとか、経済に支配されてますね。経済を支配しないといけませんね。四季を楽しむ余裕を早く持ちたいですね。

投稿: 雑草 | 2005/06/20 08:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50017/4628625

この記事へのトラックバック一覧です: 庭の黒すぐり:

« コストはかけるもの | トップページ | 円空の慈愛の彫像 »