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2005/11/10

薬師岳から槍ヶ岳へ(6)

  <オタカラコウを前景に霧の槍ヶ岳>    
momisawakarayariPICT300671 今年の夏の山旅は、とても花に恵まれた山旅だった。黄花のオタカラコウを前景に霧に霞む槍ヶ岳を撮りました。左から頂上に向かってせりあがっていく北鎌尾根と、霧の中右へ下がって穂高へと続く稜線、谷底から上昇気流が上がってきて槍の美姿が霧の中へ隠れていきます。これから登る西鎌尾根は正面の霧の中だ。

   

 <西鎌尾根ミネウスユキソウ> nisikamamineusuyukisoupict300712
ヨーロッパ・アルプスでは、エーデルワイスと命名され人気の花、日本ではウスユキソウと名づけられている。ヨーロッパで珍重されるほど目立つ花ではないと今まで思っていたが、西鎌尾根を槍ヶ岳に向かって急登しながら、ふと路傍に眼をやるとミネウスユキソウの白花が露に濡れて光っていた。こんなに美しいウスユキソウは。、はじめてであわててシャターを連射した。
 nisikamamineusuyukisou2300722

nisikamanoraityou2PICT300801 更に西鎌尾根を歩き始めると、岩の斜面を雷鳥の親子がえさを啄ばんでいる。雷鳥が登山道を塞ぐと、われわれ登山者は、親子が道からそれるのをじっと待つ。足元が不安定の斜面で 母鳥は子供を追って草むらを移動するので、 毎々シャッターチャンスがうまく掴めない。 写真を伸ばしてみると、母鳥の目がとても愛くるしい。

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コメント

以前にも書いたかもいれませんが日常生活でわ出会えない風景ですね。先日新聞で中国での環境破壊の記事が出ていました。日本にも少なからず影響が出ているとのコトでした。色々な主張があると思いますが目先だけでわいけませんよね。

投稿: 雑草 | 2005/11/09 08:25

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