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2005/12/04

第三のビールが売れる理由

スーパードライが発売された1987年以来キリンとアサヒの財務を分析してみています。昨年の決算を分析しながら、いまさら気がついた自分を笑ってしまいました。第三のビールが売れている理由は決して安いだけが理由ではないのです。我々老中世代はビールは「苦味でキリンのラガー」「コクで飲むならサントリーのモルツ、サッポロのエビス」でした。しかし40歳未満の人たちはスーパードライで「ビールは『喉ごし』」で飲酒を覚えたのですから、発泡酒→第三のビールへとなんの躊躇いもなく、移行してしまうのです。我々老中は「あれはビールではない」嘆きますが目的によって飲み分ければいいのです。「『喉越し』なら第三のビール」で十分というわけです。安いだけが魅力ではないようです。

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コメント

私もビール大好きです。でもお恥ずかしながら味がよく解りません。全部美味しく感じます。ですから私は飲む時は何でも良いです。発泡酒でも第3のビールでも。

投稿: 雑草 | 2005/12/04 08:02

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