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2006/01/21

「男達の大和」に泣きました

男達の大和を見ました。戦艦大和は我々世代までかもしれませんが、子供の頃から憧れた日本の力の象徴のようなところがあります。当時世界最先端の技術を駆使して建造した世界一の最新鋭の戦艦です。この憧れの象徴をわざわざ原寸大で精巧に作った上で、アメリカの飛行機の波状攻撃でなぶり殺しにして、完膚なきまでに男の子の幻想を打ち壊してしまった映画です。もうどこかにいってしまいましたが、自分で苦労して作ったプラモデルが目の前で踏みつけて壊された悲しさが残ります。

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2006/01/18

「ブログ道」は”道程”有言実行の道

僕にブログの存在を教えてくれた久米信行さんが「ブログ道」を出版されました。一年半前、前作「メール道」の出版記念パーティの席で、久米信行さんが演壇から「ブログを書いている人?」と問いかけたら、なんと70%以上の方が手を上げたのです。いくら一回り若い世代の集まりとはいえ七割の方がすでにはじめていたのです。初耳だった僕はビックリ、あわてて入門書を二冊買い込んで、まず隗よりはじめよと、このブログを書き始めたのです。お陰様で老中としては早かったのでしょう、ブログの存在を紹介した多くの方から喜ばれ面目をほどこした次第です。
 久米信行さんはその席ですでに「次は『ブログ道』を書く」と宣していました。http://www.amazon.co.jp/gp/product/customer-reviews/4757101694/249-3821631-9348364

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2006/01/14

雪の山寺

              <雪の山寺>                                
20060104yukinoyamadera1PICT0704 1月4日山形蔵王からの帰路、松尾芭蕉の「静かさや・・・・」で知られる山寺へ立ち寄った。山形と仙台を結ぶ仙山線、山寺駅に降り立つと、まるで白亜の城砦のように左から開山堂、五大堂、釈迦堂が眼前に屹立している。雪深い正月4日の15:00さすがに初詣の人も絶えて、門前に並ぶ土産物屋も全部閉店していた。わずかに山形の名物芋煮を食べさせてくれるお店が暖簾しまうところをこじ開けて無理に食べさせてもらうことにした。

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2006/01/08

インド雑感(3)聖地ベナレス

PICT0389 ガンジス河の沐浴で知られるヒンズー教の聖地ベナレスは想像を超えるところでした。早朝5:00にホテルを出てガンジス河の河岸まで歩きます。暗闇の中に観光客目当てに人々が群がってきます。河岸から十人ほど乗れる小さな舟に乗って真っ暗なガンジス河を漕ぎ手二人で遡上していきます。河岸の建物の上に月が鈍く光り、その月光の下で瞑想する修行者、沐浴する人々、大量の衣類を持ち込んで黙黙と洗濯をする人々が混沌としています。

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2006/01/06

大雪の蔵王

      <祈りを捧げる人々>       20060102zyuhyoubannsyouPICT0673 正月の二日、山形蔵王で樹氷を鑑賞しました。例年は正月にはまだ樹氷は育っていなくて見ることはできないのですが、今冬はニュースでも報じられていますが、昨年暮れからの豪雪で、見事な樹氷が育っていました。ライトアップされた樹氷を鑑賞しようと標高1800㍍付近までゴンドラを乗り継いで上がりました。ー15度Cの中で頬を雪風に叩かれながらカメラのシャッターもままならない鑑賞になりましたが、モンスターとも称される樹氷の林立に息を呑みました。

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2006/01/05

明けましておめでとうございます

   <仁、義、礼、智、信とは>
2006_5 明けましておめでとうございます。賀状を添付しました。今年は戌年で年頭のテレビドラマでも里見八犬伝でした。「仁、義、礼、智、忠、信、孝、悌」八つの文字の刻まれた玉が出てきて世直しですね。親からも散々洗脳されてきましたが、若い頃からあまり好きな言葉ではありませんでした。どうも守らされる側が割り勘負けしているように思えてならなかったからです。しかし老中になって最近の世相を見るにつけ、やはり年長者、力のある強者、エリートこそこの八文字を大事にしないと、この世相は直らないのではないかと思う次第です。”出でよ八犬士!”

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