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2006/03/09

鎌倉の春(1)

   <宝戒寺毘沙門天も自慢のしだれ梅>
pict0808 3月5日家内を伴って一年ぶりに鎌倉の梅を見にいきました。もう遅いか?ちょっと危惧しながら出かけたのですが、冬が寒かったのか、これから一週間が盛りといったところです。いつもはJR北鎌倉駅円覚寺が振り出しですが、今回は鎌倉駅から宝戒寺→杉本寺→報国時→浄妙寺→瑞泉寺→荏柄天神と鎌倉では二階堂地区といわれるお寺を回りました。宝戒寺にはしだれ梅が満開に、見事にしだれていました。このお寺は鎌倉幕府滅亡後、北条執権屋敷の後に、後醍醐天皇が北条家の霊を鎮めるために足利尊氏に建立させたものです。毘沙門天が本堂に鎮座しています。

 杉本寺は鎌倉最古の寺というだけに、 <苔むした石段 に木漏れ日そして一輪の椿>
pict0815 苔むした石段が続きその正面に茅葺の本堂がこじんまりと建っています。石段の苔に木漏れ日がさしなかなかの風情です。
<十一面観音を安置した茅葺の本堂>
pict0817  平安時代731年、鎌倉に武家政権が誕生する以前のお寺らしく質素で穏やかなたたずまい、開祖行基菩薩が自ら彫ったという十一面観音が三体本尊として鎮座しています。運慶の十一面観音、仁王像、地蔵菩薩も拝観できて、小さいけれど趣のあるお寺です。

                         

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コメント

私、日本史にもまだ明るくありませんので旅の楽しみも少ないです。知識を増やして旅を楽しめるようになりたいです。

投稿: 雑草お | 2006/03/09 08:03

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