« 社員の「視座」を引き上げよ! | トップページ | 折口信夫「死者の書」 »

2006/03/01

トップの背中が本音を語る

「経営理念浸透に率先」の記事を読んだ縁者から早速メールをいただきました。一昨年九州に招かれて、後継者育成講座を担当しました。その折の受講生、天草で自動車整備業を営む若い後継者です。若い経営者ならではの捉え方です。了解をいただきご紹介します。

 「早速ですが私が記事を読んで感じたことをお知らせします。記事の中で印象に残った部分【トップが矛盾した行動を一つとっただけで、社員はその「偽善」を見抜き行動をやめる】という部分でした。仕事に本気大きく言えば本気で生きている姿に誰もが魅かれるのかもしれないな、と思いました。」

 僕も若い頃上司に
「部下は上司を三日で見抜く」
「上司は部下を見抜くのに三年かかる」と教えられたことがありますが、背中が本音を語っているということですね。「男は黙って・・・・」はもう古い、有言実行の時代、経営理念の旗を掲げて”いざ行かん”

|

« 社員の「視座」を引き上げよ! | トップページ | 折口信夫「死者の書」 »

コメント

「トップが矛盾した行動を一つとっただけで、社員はその「偽善」を見抜き行動をやめる」という行はそのまま私たちの町のリーダーにあてはまると見ました。
選挙の公約を平気で二期も反故にして市民も黙って見過ごしているのですから、あきれたものです。
もはや意見をする元気もないのでしょう。
私も含めて「域外を相手にビジネスをしている」事業者は元気ですが、地場の消費者を相手に事業を営んでいる人たちにはここ二、三年だけでも自殺者が二桁、廃業も二桁、人口3万8千人の町で日常的に起こっています。
私はなんとかしてあげたいと思っても、なんら手を下せなくてじくじくしています。
はやく自分がどんどん外貨を稼いでそういう人たちに手をさしのべられる様になりたいというのが願いです。

投稿: 對馬省次 | 2006/03/03 19:53

自ら襟を正すのは難しいですよね。
私は、自分にあまいなと思う時があります。

投稿: 雑草 | 2006/03/02 07:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50017/8889868

この記事へのトラックバック一覧です: トップの背中が本音を語る:

« 社員の「視座」を引き上げよ! | トップページ | 折口信夫「死者の書」 »