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2006/04/27

「株式交換」がという名の企業買収

突然気がついたらアメリカ企業の株主になっていたというのは、まだましなほうです。気がついたらアメリカ企業の従業員(社員ではないのです)になっていた。という事態が頻繁に起こるようになります。そして技術力、開発力があって世界に通用する企業、アジアの拠点として使えそうな企業が狙われる時代がきました。アメリカの企業は自社の株式と買収したい日本企業の株式を交換する方式でM&Aができるのです。政府はそれを促進するための税制などの整備をすすめています。グローバル化とは資本の移動を自由にすることですから、庶民の気がつかないところで、持てる者を優遇していく仕組みが整備されていきます。
 

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コメント

そのような仕組みが出来上がると持てる者はずっと裕福で持てない者はずっと貧しい。逆転は出来ないのでしょうか?

投稿: 雑草 | 2006/04/27 10:34

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