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2006/04/20

「離岸流」に気付こう

昨日名刺を交わした縁者から早速挨拶のメールをいただきました。「追伸:『ビズネスマンの千日回峰』というタイトルでブログを書いています」とありました。早速訪ねてみると「離岸流」という一文がありました。泳ぎの達者なひとが海で溺れる原因に”離岸流”があるというお話です。沖から岸に向かって波が打ち寄せてていても、その中に岸から沖に向かって流れている、「離岸流」という川のような流れがあって泳ぎの達者なひとでも、その流れにはまったら、いくら泳いでも岸にたどり着けなくてついには溺れてしまうことがあるそうです。そんなときは一度沖に向かって泳ぎしばらく横に泳いでいると岸に向かっている流れに乗れるのだそうです。
 日々の生活の中でも、いくらもがいても抜け出せない状況に陥ってしまうことがよくあります。きっと人生の離岸流に乗ってしまっているのでしょう。そんなときこの「『離岸流』の教え」が役に立ちそうです。
 人生には今絶好調、「上げ潮じゃぁ!」と思っているまさにその瞬間が、実は岸ではなくて沖に向う「離岸流」の真っ只中にいることに気づかないことがしばしばありますね。間抜けなことに流れの勢いに乗っているだけなのに、あたかも自分の才能と勘違いしてさらに沖へと泳いでしまいい、気がついたら戻れなくなっています。岸と沖を見間違えないで「到彼岸」波に呑み込まれないように泳ぎ切りたいものです。
http://app.blog.livedoor.jp/cpiblog00454/tb.cgi/50433575
一部転載させていただきました。
  

「外海に接している海で泳ぐ時は目に見えない色々な流れがある」 

「特に気をつけるのは、離岸流と呼ばれる浜から沖に向かう川の
 ような流れの部分。本当に『海の中の川』なんだ…」

「ここに入ってしまうと絶対に抜けられない。浜はそこに見えて
 いるので浜に向かって一生懸命に泳ぐんだが、絶対に近づけない。
 そのうち疲れてくる。そして波が顔に当ってパニックを起こす…」 

「プールの水泳の達人が海で溺れるのがたいていこれだ…」

「もし離岸流に巻き込まれたら岸に向かって泳いじゃいけない。
ゆっくりと力を入れず、沖に向かって泳ぐ。沖に対し斜めに泳い
 で少しずつ離岸流から離れるんだ…」 

「そうしていると今度は沖から岸に向かう流れに巻き込まれる。
 それに乗ってゆっくり泳いでいると自然に浜に押し上げられる…」

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コメント

「離岸流」一生懸命泳いでも岸に辿り着けない。
怖い流れですね。はたして自分がその流れに巻き込まれたら気付くことができるのか考えさせられます。

投稿: 雑草 | 2006/04/21 08:11

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