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2006/04/11

雨引観音の孔雀と桜の競演

        <孔雀と桜>
20060408amabikikannonkuzyakutosakura2107千手観音の石像の頭に乗って 「 孔雀がどっちが美しい? 」と得意げに競っているようです。孔雀にとっては仏像も単なる石の塊にすぎないのでしょう。茨城県の中央に通称雨引観音と呼ばれる雨引山楽法寺があります。587年(用明天皇)に梁の国人法輪独守居士が開いたという関東では古いお寺です。境内に放し飼いにされた孔雀が自由に闊歩しています。桜の薄い桃色を背景に孔雀の輝く緑の尾羽、胸元の青が見事です。
 お寺のある大和村は庭石や墓石の産地で道祖神や石燈篭を刻む中小企業が散在しています。寺内の散策路には、牡丹、石楠花などの花の間に孔雀の足元の千手観音をはじめ近隣の職人が刻んだ不動明王、阿弥陀如来などを配して参拝客の目を和ませてくれています。隣町の笠間や益子を結んでドライブすると楽しめます。
                                <枝垂れ桜>20060408amabikikannonnsidarezakurapict10

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コメント

孔雀が放し飼いにされているんですね。何羽位いるんでしょう?おもしろいですね

投稿: 雑草 | 2006/04/11 07:56

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