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2006/05/30

残雪の上高地(4)春の息吹

    <河童橋から午後の穂高連峰>
060429pict1305 徳沢から戻った14:00の穂高連峰、雲が青空を区切りながら流れています。今日登っているひとはまだ僅かなにんずうでしょうが、一日春の雪山を堪能できたことでしょう。若い頃この時期に、頂上に立った風景を想像しながらしばし仰ぎみていました。

                      <標高2、100メートルの雪の深さ>   060430pict1307_1

未練たっぷりで、翌日ロープウェイに乗って標高2,100メートルまで登ってみました。西穂高岳の登山口です。一転して昨夜の新雪が真っ白に表面を覆っています。このあたり残雪はまだ3メートルを超えていました。
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  春の雪山ツアーがあるらしく、ガイドが大勢の老中を伴って雪の中を下山してきました。昨日の晴天の雪山を堪能してきたのでしょう。老中とおぼしき登山者、今日の春雪をものともしない笑顔です。
 標高1,300メートルまで降りると、そこはすっかり春の息吹、土筆の林の中にふきのとうが一際高く伸びていました。バスを待つ間、土筆、ふきのとう、たらの芽の天麩羅で食べる信州のそばも、なかなか美味しい春の味がしました。

 

 

                  

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コメント

いずれも綺麗な写真ですね。ふきのとうと土筆の写真、色彩が最高ですね。春の息吹を感じさせてくれます。早速背景に使いました。感謝。

投稿: 雲水 | 2006/05/30 21:28

私が住んでいる天草では、写真のような風景を見たことがありません。世の中の縦、横の広さを感じますね。

投稿: 雑草 | 2006/05/30 07:47

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