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2006/06/28

「悩んだら開ける玉手箱」

僕の縁者のブログ「どんちゃんのつぶやき日記」を「悩んだら開ける玉手箱」とタイトルして、縁者リンクにリンクしました。トフラーが「第三の波」といってから26年が経ちます。当時高度情報化社会という言葉がはやりました。情報が”ハイスピードで””大量に””広範囲に”流れる社会が来るといったのです。”高度”という言葉には”質”が含まれていなかったのです。情報の”質”はあくまでも相変わらず”個”に託されています。この”高度”と”質”のギャップがストレスを呼び起こしています。渡辺利夫東工大教授が1996年に「神経症の時代」と名づけたのも、けだし名言です。

マスコミ報道を見ていても、きっかけさえあれば、誰が鬱になってもおかしくない時代です。ストレスを感じたり、変だと感じたら、「悩んだら開ける玉手箱」を開けてみてください。
 僕も40代半ばから50代前半の十年は般若心経へ、歎異抄へ、瞑想へと迷い、流離らっていました。今にして思うとその時期こそ自分の鬱の真っ只中だったのです。赤いちゃんちゃんこを着たら気が楽になりました。神経症の時代の今こそ、ゆっくり、ゆっくりではないでしょうか。
 トフラーが久々に「富の未来上下」を出版しました。

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コメント

その通りですね。情報はすべて送り手の意思が込められています。客観的というものはありません。その代わり情報には「受け手の勝手」という原則があります。送り手の思惑通りに受け取らなければならないものでもありません。自分の都合で受け取ればいいのです。それ以上でも以下でもない。それだけに己の感性を磨いておかないと地獄行きです。堀江、村上両氏、日銀総裁も今が地獄でしょう。もっともご本人は今の状態が地獄だとは思っていないのでしょうね。

投稿: 懐中電灯 | 2006/06/30 08:35

情報も歴史と同じかもしれませんよね。手に入りやすい情報は、権力者の都合の良いものが多いのかもしれませんね。自分で知ろうとしないと権力者に流されてしまいますね。

投稿: 雑草 | 2006/06/29 08:09

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