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2006/07/04

時間泥棒

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どんちゃん先生がミヒャエル・エンデ著「モモ」の”時間泥棒”の話を書いています。
「なんのために働くのか?」
「過去(因)→現在(果、因)→未来(果)」と人生を繋いでみると、人生とは時間の使い方だということが分かってきます。「なぜ働くのか?」「なんのために働くのか?」を深く問わないと、マネーに時間を盗まれてしまいます。マネーの言葉の元はモネタ(豊穣の神)です。古代から豊穣の神は人間に豊穣をもたらす代わりに、必ず見返りの生贄を求めてきます。現代では時間であったり、心の平穏であったり、家族の幸せだったり、人の命だったりします。

マスコミをにぎわす事件も根源に神が現代人に求めている生贄なのです。以前紹介した金子みすゞの「大漁」の「詩」にも大漁で沸き立つ漁師の祭りの影で「いわしの弔い」という生贄が捧げられていることが詠われています。
 

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コメント

『なんのために働くのか?』これですよね。深く考えます。

投稿: 雑草 | 2006/07/04 07:45

「お金や時間のように数字で表せるものよりも、平穏や愛情のように数字で表せないものを求めた方が人は幸せになれる。」という話をどこかで聞いたことがありますが、まさに現代は平穏や家族の幸せ果ては命までも生け贄にして、数字のお化けに追いかけられているような気がします。

投稿: 坂道登 | 2006/07/04 07:33

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