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2006/09/22

薬物中毒、消費者金融そしてHIV

「後藤田正純政務官辞任に拍手」の項で、消費者金融も麻薬密売もひとを廃人にする過程で金を稼ぐという次元で、同列だと書きました。蝕まれたひとが、己の欲望を満たすためにお金が必要になり、その手先になったりしています。消費者金融は、いつの間にか法律で守られる側に回ってしまいました。被害者が自己責任で直す以外に方法はありません。
HIVも日本では感染者が増え続けています。HIV陽性とわかった途端に、自暴自棄になり自分の運命を恨んで、積極的に他人に感染させるひとも多いといいます。麻薬、消費者金融と並んで眼に見えないところで日本社会を崩壊に導いている深刻な社会問題です。

  貸金業法ですらあの体たらくですから、今の政治家や官僚の姿勢では、個人の問題として放置され、有効な対策はあまり期待できない、個人の自己防衛以外に防ぐことができない、深刻な社会問題です。
 感染者が増えているのは、先進国では日本だけだそうです。マイミクのどんちゃんが「先見創意の会」に麻薬とHIVについて提言しています。「先見創意の会」も僕の縁者が主宰して、医療問題を中心にあるべき姿を提言しているオピニオンサイトです。まずどんちゃんの提言からクリックしてください。

http://www.senkensoi.net/opinion/060908.html

http://www.senkensoi.net/opinion/060912.html

http://www.senkensoi.net/opinion/index.html

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コメント

消費者金融のテレビCMあれはひどいですね。あたかもお金を借りることで、何か夢や希望を得るような内容。CMをがんがん流せるということは莫大な利益を出しているのでしょうね。テレビ局にとっては上得意のスポンサー。特番などで批判できないでしょう。

借りなくても良い人まで借りる。そのような人をいかに増やすかが彼らの戦略なんでしょう。

最近思うことは、ビジネスと人の高貴さは関係ないということですね。

投稿: アントニオ | 2006/09/25 12:34

コメントありがとうございます
<雑草さん>
人間とは自分も含めて、例外なく、誘惑に弱いし、限りなく堕落していく生き物だと自覚することですね。「自分だけは大丈夫」と過信しないことがすべての始まりです。麻薬、権力、ギャンブル、お金も同じです。あらゆることは淫しないことですね。
 いつも若い方々に申し上げていますが、パチンコ、競馬、麻雀、飲酒、読書、交友などなど、いいことを習慣といって、悪いことを癖といいますが、いいこと、悪いことの別ななく、すべて癖と割り切って、「いい癖つけよう」と自分に言い聞かせることでしょうね。
 

投稿: 懐中電灯 | 2006/09/23 09:25

薬物を使用している人やHIVに感染してる方が相当数いらっしゃるのですね。驚きました。
私が出来る事はHIVになる可能性が高い行為はしない、覚せい剤にも近づかないということでしょうか?1人1人の心がけが、まずは大切ですよね。

投稿: 雑草 | 2006/09/22 17:28

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