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2006/10/30

高校の世界史問題

受験勉強を最優先して、高校で必修の世界史を履修しないで、成績表を偽造していたことが発覚して大騒ぎですね。広範囲に広がっているのにもびっくりします。「皆で渡れば怖くない」と隣がやっているからという発想で広がっていったのでしょう。教育の場で成績表を偽造したのでは、教育の根底が崩れてしまいます。これでは偽装をしても、悪いことをしているという罪の意識もなくなってしまいます。

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2006/10/29

粋な男!! 新庄剛志

新庄剛志はセクシィですね。老中から見ると息子の世代、その若者の”粋”に鳥肌が立ちました。
 ”粋”という言葉を広辞苑で引くと「気持ちや身なりのさっぱりとあかぬけしていて、しかも色気をもっていること」「意気から転じた語」とあります。「いなせな男」”色気”やっぱりセクシィですね。業績はここに書くまでもなく周知のことですが、あの有言実行は「伝説の男」になりましたね。

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2006/10/19

北ア常念岳から蝶岳を歩く(3)常念岳の秋

     <雪の常念乗っ越し>
20061008pict0045_1 昨日 北アルプスの山域では最も東南の山脈の東の斜面を黄葉を愛でたりしながら、鼻歌交じりで登ってきました。常念小屋のある常念乗っ越しの鞍部にでると途端に雪交じりの強風が襲って来ました。やっと小屋へ入ると、白馬で遭難者が出たと報じていました。10月6日から北アルプスは西北から天候悪化で季節外の雪山状態だったようです。東南の端の常念山脈を登っていたので悪天候を知るよしもなかったのです。
 10月8日いつものように4:30分小屋を出て歩き始めました。15分ほど登って振り返ると眼下に常念小屋を見下ろし、鞍部の緩斜面には新雪が積もっています。しかし前を歩く人も無く、踏み跡もはっきりしない上に、雪と暴風に煽られて歩くこともままならず、30分ほどで小屋へ逃げ戻り、しばし様子を見ることにしました。

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2006/10/17

北ア常念岳から蝶岳を歩く(2)常念小屋顧客満足

    <常念小屋の顧客満足(CS)>
20061008pict00361 近年山小屋はトイレをバイオ処理したり、生ビールを出したり、食事を改善したりと宿泊スペース以外は、快適な宿泊を楽しめるようになりました。宿泊スペースは、安全のため扉をノックすれば誰でも予約なしで宿泊できるので、繁忙期は一畳に三人という状況も我慢しなければなりません。登山者の安全を確保することが山小屋の使命であり商品だからです。山小屋は登山者(顧客)にとって最悪の状況が商品という宿命を負っています。
 顧客満足(CS)経営が喧伝されお客様第一主義を標榜する会社が多くなっています。そのせいか「お客様に愛される店作り」とか「お客様に信頼される会社になろう」といったキャッチフレーズも目立ちます。
 

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2006/10/16

北ア常念岳から蝶岳を歩く(1)月光の槍・穂高連峰

  <蝶岳山頂から月明かりの穂高連峰>
20061009p1000424 2006年10月6日台風をやり過ごして、急遽新宿発最終に飛び乗って一路北アルプスへ急行しました。途中の紆余曲折はともかく低気圧の去った9日午前5時標高2,664㍍蝶岳山頂で、低気圧が運んだ新雪をいただき、月明かりに光る穂高連峰をカメラに収めました。一度は撮りたいと願っていた光景です。
10月7日5:00大糸線豊科駅で待たせておいたタクシーに乗り一路常念岳の登山口へ向かいましたが、夏の台風で林道はズタズタに寸断され、一時間余余分に歩くことを余儀なくされてしまいました。

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2006/10/02

臓器移植の問題

臓器移植に絡んでとうとう恐れていた問題が起きましたね。乱読のすすめで紹介した「神殺し日本」の中で、梅原猛が脳死臨調で反対論を述べ、少数意見として記載された経緯を書いています。アントニオさんからいただいたコメントへの返事として9月29日に書いたものですが、たまたま宇和島で臓器売買の問題が起こりましたので、加筆再録しました。
 

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