« 下野みかも山カタクリの花 | トップページ | 雲取山の浅い春 »

2007/04/05

大学院の入学式

四月一日多摩大学大学院の入学式に参列しました。社会人の新入生が35名、真剣な眼差しで出席していました。高額の授業料を納付しての入学ですから当然のことです。親の脛をかじって大学に入学するのと、社会人になって己の力で稼いだお金を投じて、学ぶのでは心構えが違ってきて当然ですね。
 今年度から多摩大学大学院に講座を開いていただき、サブタイトルを「マネジメントゲームの起業体験で企業経営の本質に迫る」と題して、「実践企業経営概論」を講じることになりました。入学式終了後自分の講座の概要を新入生に説明しましたが、最後にいつもの口癖「ゴルフは練習するのに、何故経営は練習しないのか」と問いかけたら、終了後先輩教授の中から何人か「その通りだ!面白い視点だね!」と同感をいただきました。
 学ぼうと腹を据えた方々ですから、足掛け三十年、企業人を中心にお伝えしてきたものを整理して、しっかりお伝えしたいと、四月八日の第一回講座に向けて、新しいテキストやエクセルの教材を開発しながら張り切っています。

|

« 下野みかも山カタクリの花 | トップページ | 雲取山の浅い春 »

コメント

コメントありがとうございます
<雑草さん>
応援よろしくお願いします。
老中だからこそお引き受けできる仕事です。じっくり受講生の皆さんと向き合っていこうと思っています。
<yumenosimaさん>
眼の付け所がうれしいです。「実践」はとても僕が拘っているところです。過去に4冊の本を出版しましたが、後で気がついたら、すべて、「実践XXXX]となっていました。今回の講座名は意識して「実践」をつけました。自分の原点がここにあります。
<アントニオさん>
 月に一日四ヶ月ですから、アカデミックな環境に浸ってみませんか、そこでできる交友も、きっと肥やしになりますよ。社会人になって改めて時間とお金を割いて受講しているので、普通の企業内研修で講義をするのとは、受け止め方が違います。耳にしっかり穴が開いていて、メモの取り方、質問などレスポンスがとてもいいので、心地よい空間を共有できました。
<雲水さん>
 5月にお目にかかったら報告しますね。4/8日日曜日で、大学でも日曜日の講座は初めて、僕の講座も初めてで、受講者が何人集まるのか不安がありました。蓋を開けたら用意した教材の倍以上の方が受講してくれて、うれしい誤算、30年この仕事をしてきましたが、教材が足りない環境で始まったのは初めてでした。急遽栃木の自宅から器材を赤帽で急送し事なきを得ました。
 

投稿: 懐中電灯 | 2007/04/09 18:43

これまで積み上げてこられた話法と話材は、必ずや社会人生徒達の目を見開かせる事になると確信しています。
それに、彼らも色々な参考となる具体的実践例を持っている筈ですね。
その様に考えると、自分も出席して一緒に学びたい気になります。今度お会いする時に授業状況を又聴かせて下さい。

投稿: 雲水 | 2007/04/06 21:21

たしかにスポーツや武道、その他習いごとはしっかり勉強するのに、
経営は練習という観念があまりありませんね。
僕のような自営業者にとってはいきなり実践です。
いくら才能があっても、基本的知識がなければ上達がしようが
ありません。
社会人学校良いですね。僕も勉強したいです。

投稿: アントニオ | 2007/04/06 18:40

「実践」が付くところがうれしいです。
本物の経営者が育っていくことでしょう!
楽しみにいたします。

投稿: yumenosima | 2007/04/05 18:19

大学で講義なさるんですね。
さらにお忙しくなられますね。応援しています。

投稿: 雑草 | 2007/04/05 07:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50017/14547745

この記事へのトラックバック一覧です: 大学院の入学式:

« 下野みかも山カタクリの花 | トップページ | 雲取山の浅い春 »