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2007/06/27

大平山の紫陽花の花

      <大平山アジサイ坂の額紫陽>
Pict0026_2 6月23日土曜日我が家から車で三十分の所にある、大平山へ行きました。アジサイ坂、紫陽花が最盛期を迎えています。
近年人気はなんといっても額紫陽花です。我が家の庭にも、家内の友人からいただいた額紫陽花が三株が花をつけています。
 元々紫陽花は日本古来の額紫陽花が、ヨーロッパで改良されて現在多く見かけるぼんぼり型の洋紫陽花になったらしい。

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2007/06/25

映画「ルワンダの涙」が問いかける「あなたならどうする?」

1994年4月アフリカルワンダ共和国で起きた100日に100万人を虐殺したという、集団大量虐殺をテーマにした映画です。眼を覆いながら、映画を見る始末でした。映画館を出た途端に、人間という動物の恐ろしさと、自分も同じホモサピエンスである情けなさに震えがきました。できることなら今この一瞬に、この地球を吹っ飛ばしてしまいたくたくなりました。そんなことを想像することしかできない己の無力さに憤りを覚えるのです。
 人口の85%を構成する部族フツ族が、少数部族ツチ族に対しておこなった集団大量虐殺ですが、単なる大量虐殺ではなく、庶民であるはずのフツ族の一般大衆が、ツチ族の一般庶民に加えた残虐行為だということです。もし自分が、あの時あの場所にフツ族の中にいたらきっと、鉈をふるっていたに違いありません。
<ルワンダの涙HP>
http://www.r-namida.jp/index.html

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2007/06/22

いい音がでます

3年ほど前、福岡の友人の家を訪問しました。照明を落とした居間で、暖炉の炎の揺らぎを肌に感じながらクラシックをとてもいい音で、心地よく聴きかせてもらいました。もちろんワイングラスを片手にです。
 そのときのスピーカーシステムは、吉井啓之さんのタイムドメイン理論のスピーカーシステムYoshii9でした。帰宅後早速インターネットで検索し、確認をしました。しかしYoshii9は価格も高価ですし、”音通”でもない僕の耳にはちょっともったいないと、手が出なかったのでとりあえず、低価格のタイムドメインminiを購入して聞いていました。いつかはYshii9をと思いながらも、僕の耳にはminiで十分いい音で満足していました。
タイムドメインのホームページ
http://www.timedomain.co.jp/ 

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2007/06/18

振り込め詐欺が来た

どこか頭の隅で、他人事と思っていた”振り込め詐欺”のハガキが我が家にきました。宛名は娘宛、タイトルは「民事訴訟裁判通知」でした。家族三人しばし大騒ぎ、いかに文面を読んでも内容がはっきり分からないし、当然身に覚えはないのです。それでも人間まったく清廉潔白とはいえませんし、気がつかないところでなにか法に触れるようなことが起きていたかもしれません。
 人間の心理は恐ろしいもので、理解しようとすればするほど、相手の術中に嵌っていきます。

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2007/06/13

岩井克人著「貨幣論」を読む(6)金融経済は紙切れが先導する

<金融経済社会は「純粋紙切れ」が先導する社会>
「金融経済化が進んでいる」というとそれだけで多くのひとは毛嫌いします。今回連続で書きましたし、過去にも再三当ブログに書いてきた理由は、好き嫌いの前に怒涛のような大きな純粋紙切れマネーの奔流を知ったうえで、自分の生活を考えていただきたいからです。ただ毛嫌いしているだけでは、その奔流に飲み込まれてしまいます。流れをよく見て、近づき過ぎず、離れ過ぎず距離を保っていくことが大事だと思っています。
 ニクソン大統領が1971年、米ドルと金とのリンクを断ち切った?(アメリカは停止と表現しています)ときに、貨幣はもっとも純粋な貨幣としての機能を露わにしました。著者はマルクスの次の言葉、「金は価値をもつから流通するのに、紙幣は流通するから価値をもつのである」を引き出しました。究極の貨幣が誕生したのです。人々が受け取るという信用によってのみ存在するのです。世界経済の究極の危機は、マルクスが心配したモノの供給過剰による恐慌ではなく、誰も米ドルを受け取らなくなるという貨幣の信用失墜という危機なのです。そのときが資本主義経済の根幹を揺るがす究極の危機といえるでしょう。

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2007/06/08

コムスンの問題は弱者の力の見せどころ

 今回のコムスンの問題は、いつになったら表沙汰になるのかと思いながら見ていましたが、思いの外早く顕在化しました。多くの方が「やっぱりあの会社ならさもありなん」と自分の良識に納得したのではないでしょうか。
 しかし放置すれば国も地方公共団体も勝ち組の側に立ちます。そのほうが楽だからです。「経営とは金儲け」の発想では、成り立つはずがない介護事業を見かけ上、成り立たせてくれたコムスンは国にとっては恩人です。それをいいことに、弱者を人質にして介護保険を騙し取ってきたのです。
 介護を必要とする高齢者、仕事の欲しい人々、この二つの弱者のグループを、国とコムスンがお互いで人質にしてきたのではないでしょうか。
 すでにコムスンを同じグループの子会社に移して、事業を継続することを表明していますから、ことは計画的に練り上げられています。いわく「利用者と雇用を守る唯一の方法だ」といい、「法的にも問題はない」といいいます。弱者を人質にする勝ち組の常套手段です。

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2007/06/04

「70名余で経営の練習!」

  <体育館一杯に経営の練習風景>
20070520pict0001_1 2007年5月20日福岡県みい青年会議所では、酒見理事長の「地元に役に立つことを!」という下命のもと、深町委員長が「なぜゴルフは練習するのに、経営の練習をしないの?」と地元中小企業に呼びかけて、70名余りの受講生が集いました。 
 深町さんはとは自動車整備業の後継者講座以来6年ぶりの再会、まだ31才というのにすっかり中小企業の経営者として育っている姿は、頼もしい限りです。
 

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