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2007/06/27

大平山の紫陽花の花

      <大平山アジサイ坂の額紫陽>
Pict0026_2 6月23日土曜日我が家から車で三十分の所にある、大平山へ行きました。アジサイ坂、紫陽花が最盛期を迎えています。
近年人気はなんといっても額紫陽花です。我が家の庭にも、家内の友人からいただいた額紫陽花が三株が花をつけています。
 元々紫陽花は日本古来の額紫陽花が、ヨーロッパで改良されて現在多く見かけるぼんぼり型の洋紫陽花になったらしい。

                                                    Pict0002  ここ太平山や鎌倉など紫陽花の名所は洋紫陽花が多いのですが、どこにでもあるポピュラーな花だけに、名所といわれるには、見物客を圧倒するボリュームが必要です。ここ大平山も参道入り口から山頂の神社まで坂道、階段の両脇を埋め尽くしています。聞くところによると、近くの栃木農業高校の生徒が実習で手入れをしているそうです。

Pict0022

ところどころに額紫陽花が植えてあり、カメラを抱えた老中達が順番待ちするほどカメラを構えています。不思議なもので人の数より沢山花があっても、誰かが撮ると途端にその花が気になるのですから、人間という動物は奇妙なものです。
 まじまじと紫陽花を撮るのは初めてですが、これほど美しいとは。
 ここ大平山の麓に大中寺という禅寺があります。戦国の世、上杉謙信の叔父が住職を務めた名刹です。上杉謙信もこの山の頂に立って関東平野を眺めたのです。我が家の隣町は北条氏康に破れ滅亡した、古河公方の館もありますが、きっと古河の町を遠望して北条との戦のことを頭に描いていたことでしょう。大河ドラマ武田信玄の一場面でもあります。
 若い頃会社の仲間とこのお寺を借りて自己啓発勉強会をしたことがあります。禅寺らしく「葷酒山門を入るを許さず」と山門の前に碑が立っていました。TKJ法を使って、徹夜で議論した挙句、勢い余ってこっそり持ち込んだお酒を飲んでしまいました。住職にばれて大目玉。禁を犯した罰として、本堂から庫裏、廊下まで全員で雑巾がけをしました。やっぱりばれますね、「葷酒」ですから。

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コメント

コメントありがとうございます。
<雲水さん>
写真毎々誉めていただいてありがとうございます。花はマクロが本領を発揮します。紫陽花は七変化、八変化で、移り気ですが、毎年変わらず花をつけて、待っていてくれます。そんなことが分かる年齢になりましたね。
 

投稿: 懐中電灯→雲水さん | 2007/06/29 08:34

綺麗な写真有り難うございました。最初の写真は構図が良いですね、大変気に入っています。背景に設定させて頂きました。
我が家にも沢山アジサイがあります。ガクアジサイ、通常のアジサイ、色が色々変わるのが飽きないですね。花言葉は移り気だそうですが、これはあまり頂けません。

投稿: 雲水 | 2007/06/28 10:04

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