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2007/09/18

北ア白馬岳から朝日岳へ(14)ワタスゲの中のヒオウギアヤメ

       <のびやかな雪倉岳の稜線>20070727p1000771_2                                         今日は最終日、登り三時間、降り、三時間の行程、最終日にふさわしい好天に恵まれのんびり歩けそうです。谷を隔てて、二日目に雨と、霧の中を歩いた雪倉岳の稜線がくっきりと、登って来る者に360度の展望を「もう一度おいでよ!」と期待させています。
 ひたすら歩くこと三時間突然視界が開けて、残雪の白馬大池にでました。

<白馬大池から小蓮華へ>P1000800_2
 ここにはチングルマ、タテヤマリンドウ、が群生しています。今日から登る登山者が、白馬岳を目指して身づくろいをしていますが、こちらは下山んするだけ、標高2400㍍池の畔で残雪の上を伝って吹いてくる涼風を頬で、感じながら、一時間ほど昼寝を楽しむことにしました。     

  <池塘のワタスゲ>20070727p1000820                                         白馬大池から一時間ほど下ると天狗原湿原にでます。池塘が青空を映し、ワタスゲが風に揺れています。
       <オオバミズホウズキ>20070727p1000831        

  

 

      

 <天狗原湿原の池塘>
20070727p1000824

 

        < ベニバナイチゴ>
20070727p1000810

 

風に揺れるワタスゲの中、ところどころに、色鮮やかなヒオウギアヤメが屹立しています。観音菩薩と羅漢のようにも見えます。 
四日間の山旅も残り1.5時間いくつか雪田を横断して、栂池高原に下ります。バスを待つ、間しっかり汗を流して、下山です。

   <ワタスゲの中のヒオウギアヤメ>
P1000813  

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コメント

コメントありがとうございます
山は逃げないですからね。しかし霧の中のシロウマアサツキの花は幻想的でしたよ。同じ山、同じ花でも、時とところで違っています。

投稿: 懐中電灯→利根川豊さん | 2011/07/08 13:18

7月末の白馬は大雪渓とこんなに豊富な高山植物を楽しめるんですね。
手が届きそうなところにそのチャンスがあるに、今年はおあずけとなりそうです。この楽しみはしばし取っておくことにします。

投稿: 利根川豊 | 2011/07/08 12:49

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