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2008/03/30

夜桜見物

    <上野公園の夜桜>
20080329dsc01145  3月29日夜桜見物に出かけました。夫婦の年中行事のひとつです。上野公園は筵の上の宴会が大盛況でした。

                              20080329dsc01136_6 毎年この時期花冷えで、夜は結構寒いのですが、例年になく風も穏やかで、いつもは人の少ない不忍池の周辺も、人出も多く格好のお花見日和でした。時折の風にも花びらは散ることはなく、まさに盛りの八分咲きといったところです。
  久々にアメヤ横丁を歩きましたが、韓国語、中国語が飛び交い、行き交う人々の多くは、アジアの人々で、日本人が少ないのに驚かされます。

    <飛鳥山の桜>20080329dsc01124_4
この季節京浜東北線王子駅では、ホームから桜を楽しめます。行き掛けの駄賃に夕暮れの飛鳥山の桜も観桜しました。シャッターを切りましたが、残念ながらイメージを切り取ることは出来ませんでしたが、桜の白を背景にしたもみじの若葉の緑の調和も中々見応えがあります。

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2008/03/28

三毳山のカタクリの今年

  <三毳山東面の雑木林の陽光>
20080325dsc01093_5 3月25日家内の運転する車に乗り、三毳山へ出かけました。 庭のかたくりが咲くと、隣町岩船町の標高229㍍の三毳(みかも)山のカタクリも一週間遅れて見頃を迎えます。
 今年は数日早かったようで、花も葉も瑞々しく、咲いていました。いつも真っ先に、花一輪一輪をマクロで撮るのですが、今年は雑木林全体に瑞々しさが満ちていて、雑木林の光にカメラが向いていました。

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2008/03/24

庭の花々

         <庭のカタクリ>                                        
20080322dsc00965
春は花の季節、庭のカタクリが花を開きました。今年は三株のうち二株が 咲いています。カタクリは早春に雑木林の木々が葉をつけないうちに落ち葉の中から、芽を出し、二枚の葉を出して、真っ先に木洩れ日を浴びて、花を咲かせて木々の枝に葉が茂り陽光が地面まで届かなくなると、そそくさと葉を落として、翌年まで、土の中に眠ってしまいます。きっと棲み分けをしているのでしょう。

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2008/03/23

映画「明日への遺言」が日本人に問いかけるもの

映画館を出た第一印象は岡田資中将を演じる主役藤田まことの声の響き、そしてその妻、岡田温子を演じる女優富司純子の笑顔です。それは、映画の主題「人間の品格を問う」にふさわしい声の響き、法廷で死を賭して「法戦」を戦う夫の品格を支え続ける妻の笑顔です。
 小泉堯史監督は、極東軍事裁判横浜法廷において、B級戦犯として裁かれた岡田資中将の「法戦」の場面を描きながら、首尾一貫岡田資中将とその妻岡田温子が、後世に残した個人としての「人間の品格」を描き、我々一人ひとりに「人間の品格とは!」を伝えようとしています。

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2008/03/11

「自利と利他」そして「他利」とは

顧客満足(CS)という言葉が企業人の間で飛び交うようになって、既に20年なろうとしています。はじめは恐々語っていた経営者も、いまでは声高に標榜するようになり、確信を持って社員を鼓舞する経営者も多くなりました。曰く「お客様の立場に立って!」「相手の立場で考えよう!」言うは易く、行なうは難しです。経営者が確信的に、声高に唱導すればするほど、まともな社員は白けて、心を閉ざしていきます。
 僕も1991年からマネジメント・ゲームの経営体験の環境を情報社会型に変えて、お客様カードを入れたり、顧客満足(CS)を取り入れてきました。しかし疑い深く、極めつきの自己中心的人間の僕は、己には「利他行」などできないとあきらめていますし、他人の言う「利他行」にも「本気ですか?」と声をかけたくなります。
 自分にできないことを声高に語る自信もないので、講義では、「顧客の立場に立つ」「相手の立場に立つ」と言い切ったら嘘になる、「冥土に行って戻って来る」というくらい難しい、限りなく近づく、日々の精進は必要だが、彼岸には立てないと申し上げてきました。

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2008/03/02

蝋梅の甘い香りに誘われて

    <両神山を背景に蝋梅の花>
Dsc00729 2月17日蝋梅の甘い香りを楽しんできました。長瀞の宝登山には2、000本の蝋梅があります。鎌倉のお寺の境内でも一本、二本、よく見かけるのですが、これだけ蝋梅がまとまって咲いているのを見るのは初めてです。

                               
                         <早春の空に蝋梅の黄色が映える>
                     Dsc00719_2  
 宝登山の南側斜面に植えられているので、風も穏やか、甘い香りがたっぷり漂っています。背景は日本百名山の一座、両神山が独立峰の孤高を楽しんでいるように見えます。いつか登った奥秩父、奥多摩の山々を眺めながら甘い香りをたっぷり楽しんだ一日でした。

 

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