« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008/05/25

映画「靖国」を観て

 話題のドキュメンタリー映画「靖国」を見ようと5月9日、渋谷の映画館に10:00に到着しました。しかし当面都内上映最後の日とあって、すでにチケットは完売、どうにか13:40分のチケットを購入して、観ることができました。
 観客の中に混じってゾロゾロと映画館を出てきました。歩きながら観客の声を、聞き逃すまいと聞き耳を立てていました。「騒いだほど反日ではないよね」という声が多かったようです。そのせいか映画館の周囲を警備する警官の数も、数名と少なく観客の感想を裏付けるものでしたが、僕は少し違った感想を持ちました。
  21世紀はアジアの世紀、日本にとっては、靖国神社問題の整理は緊急の課題です。いずれ全国で上映されることになるでしょうから、そのときは是非ご自分の目で確かめて、日本人とアジアの人々との間の靖国神社の問題を考えて見てください。
 その折は日本人の視点は当然でしょうが、中国、朝鮮半島はじめ、アジアの人々が観たら、どんな感想を持つだろうか?といった視点も大事ですね。

続きを読む "映画「靖国」を観て"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/05/13

北アルプスを堪能(5)燕岳の眺望

  <燕岳から北へ向かう稜線の朝>
20080430dsc01573 この季節の燕山荘は、プロのカメラマンやプロもどきの写真家がシャッターチャンスを狙って長逗留しています。4月29日の夜は三十数名が宿泊していました。どうにか畳一枚の寝床が確保し、明朝カメラを担げばいいように荷造りをして、19:00に眠りにつきました。
 隣より先に眠るのが山小屋で眠るこつです。滅多に遅れをとることはありませんが、うっかり遅れを取るとると、大きないびきに悩まされて、しばし眠れなくなるのです。
  お陰で爆睡して、ご来光を仰ぐべく、3:00起床。

続きを読む "北アルプスを堪能(5)燕岳の眺望"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/07

北アルプスを堪能(4)燕岳へ

     <早春賦>
20080429dsc01470 中房温泉では登山者特別料金、一泊二食8,800円その代り相部屋です。幸い登山者が少なく一部屋を一人で確保して、のんびり、はしご登山の中日を過ごしました。翌29日5:15分中房温泉を出発して、一路燕岳を目指します。
 標高1,600㍍あたりで斜面はすっかり雪に覆われてきます。「春は名のみの風の寒さや、谷のウグイス・・・・・」と早春賦の歌の一節が口をついて出てきます。早春賦はまさにこの安曇野の春を歌った歌なのです。

続きを読む "北アルプスを堪能(4)燕岳へ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/05

北アルプスを堪能(3)安曇野

   <穂高神社の境内の花>
20080428dsc01453128日は JR白馬駅からJR穂高駅までフォッサマグナの西端を走る大糸線を、雪をいただく北アルプスを窓外に眺めながら走りました。
安曇野の中心穂高町は、碌山美術館、わさび田、道祖神で、女性に人気の観光スポットです。
 僕にとっては、大糸線沿線は、後数年、体力的に稜線を歩くことができなくなったら、ゆっくり楽しもうと楽しみを残してある地域です。

 

続きを読む "北アルプスを堪能(3)安曇野"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/04

北アルプスを堪能(2)遠山に雪あれど山麓は春の色

<遠山に雪あれど山麓は春の色>20080428dsc01419_2  

4月28日朝から強風でスキーリフトは動かず、標高1,800㍍から歩いて下山することになりました。1,200㍍付近まではゲレンデは雪がしっかり残っていて、スキーヤーを迎えるべく、整備されていますが、強風で昇ってくるスキーヤーもいないので、雪の上を一気に走るように下りていきます。雪の消えたゲレンデには、フキノトウが芽吹いています。白い山、山桜のピンク、フキノトウの黄色が山麓の春を彩っています。 

                   20080428dsc01407<ゲレンデから白馬岳>

    

 

 

 
 

続きを読む "北アルプスを堪能(2)遠山に雪あれど山麓は春の色"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/03

北アルプスを堪能(1)八方尾根を歩く

   <白馬三山>
20080427dsc013411 早めのGWを雪山で楽しもうと天気図を横目にタイミングを狙っていました。4月27日に長野新幹線で長野経由で八方へ。
 白馬三山や五竜岳、鹿島鑓ヶ岳の展望を楽しむには、八方尾根を歩くのが一番、この季節なら雪の尾根筋を楽しむことができます。
 残念ながら標高2,300㍍を超える尾根筋は強風と吹雪で眺望どころか、登ることもままなりません。
 頂上から下山して来るパーティがありました。二日も吹雪であきらめての下山です。自分もあきらめて標高2,360㍍の丸山ケルンで引き返すことにしました。

続きを読む "北アルプスを堪能(1)八方尾根を歩く"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »