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2008/05/07

北アルプスを堪能(4)燕岳へ

     <早春賦>
20080429dsc01470 中房温泉では登山者特別料金、一泊二食8,800円その代り相部屋です。幸い登山者が少なく一部屋を一人で確保して、のんびり、はしご登山の中日を過ごしました。翌29日5:15分中房温泉を出発して、一路燕岳を目指します。
 標高1,600㍍あたりで斜面はすっかり雪に覆われてきます。「春は名のみの風の寒さや、谷のウグイス・・・・・」と早春賦の歌の一節が口をついて出てきます。早春賦はまさにこの安曇野の春を歌った歌なのです。

                             <稜線に槍が岳の頭が覗く>                 20080429dsc01480_2歩き始めて5時間、標高2,500㍍の尾根に登ってくると森林限界を越え岳樺が雪に埋もれています。燕岳と槍ヶ岳を縦走する、通称表銀座の稜線には槍ヶ岳の頭が覗いています。

先人の踏み後たどる
 雪の山
吾が足跡も誰ぞたどらん
       -雛鳳-                 

  <常念山脈に巨大なレンズ雲>
20080429dsc01498 標高2,700㍍のピークに今日の宿、燕山荘があります。ピークの手前、最後の急斜面には、安全のためザイルを張って、登山客を迎えています。
 たどり着いた途端、巨大なレンズ雲が眼に飛び込んできました。慌ててシャッターを切りましたが、常念岳の頭上のレンズ雲、これだけ大きなものは初めてです。上空の風の強さを象徴する雲です。

                                                 <燕岳山頂付近から槍穂高の連峰を望む>                       20080429dsc01547 燕岳は花崗岩の奇岩が林立する山です。純白の雪の中に黒い奇岩好対照を見せています。
                           

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