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2008/05/04

北アルプスを堪能(2)遠山に雪あれど山麓は春の色

<遠山に雪あれど山麓は春の色>20080428dsc01419_2  

4月28日朝から強風でスキーリフトは動かず、標高1,800㍍から歩いて下山することになりました。1,200㍍付近まではゲレンデは雪がしっかり残っていて、スキーヤーを迎えるべく、整備されていますが、強風で昇ってくるスキーヤーもいないので、雪の上を一気に走るように下りていきます。雪の消えたゲレンデには、フキノトウが芽吹いています。白い山、山桜のピンク、フキノトウの黄色が山麓の春を彩っています。 

                   20080428dsc01407<ゲレンデから白馬岳>

    

 

 

 
 

      <こぶしの花>
20080428dsc01411 リフトが動かなかったお陰で、山麓の花を愛でる機会に恵まれました。雑木林の中に一本のこぶしが咲いています。
 夕食の天麩羅で味わったのフキノトウもカメラを向けると、なかなか綺麗20080428dsc01420 です。

 ほろ苦い 春の若菜の フキノトウ
手折るな取るなと 花咲き急ぎおり
             -雛鳳-

      <タテヤマリンドウ>
20080428dsc01429ゲレンデを下りながら踏み潰しそうになった小さな花、タテヤマリンドウが群生していました。途中でリフトをあきらめて、登ってくる登山客とすれ違います。計算外の登りは結構疲れるものです。
        <カタクリの花>
20080428dsc01441_2

 リフトの始発駅近くまで下って、腹ばいになりカタクリの花をを撮っていると、カメラの向こうに、スキーヤー達が所在無くぶらぶらしています。雪のないゲレンデではスキーヤーは陸に上がった河童です。

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