« 日本の明日の姿? 堤未果著「ルポ貧困大陸アメリカ」岩波新書 | トップページ | 北アルプスを堪能(2)遠山に雪あれど山麓は春の色 »

2008/05/03

北アルプスを堪能(1)八方尾根を歩く

   <白馬三山>
20080427dsc013411 早めのGWを雪山で楽しもうと天気図を横目にタイミングを狙っていました。4月27日に長野新幹線で長野経由で八方へ。
 白馬三山や五竜岳、鹿島鑓ヶ岳の展望を楽しむには、八方尾根を歩くのが一番、この季節なら雪の尾根筋を楽しむことができます。
 残念ながら標高2,300㍍を超える尾根筋は強風と吹雪で眺望どころか、登ることもままなりません。
 頂上から下山して来るパーティがありました。二日も吹雪であきらめての下山です。自分もあきらめて標高2,360㍍の丸山ケルンで引き返すことにしました。

                                 <五竜岳と鹿島鑓ヶ岳>                             20080427dsc01336
 それでも強風に雲が飛ばされて、標高2,930㍍の白馬岳山頂を撮る事ができました。昨夏花々を求めて逍遥した稜線です。五竜岳の豪快な山嶺も半分だけ見えました。

  <八方池付近から丸山ケルン>
20080427dsc01319 今の北アルプスは、まだ冬山の装いです。 八方池は今は雪原ですが、夏には雪も融けて、池になり、白馬三山を映す絶好のビユ-ポイントです。
 
                             <八方池で日の出を見る>                      20080428dsc01363  標高1,800㍍のところ八方池山荘で宿泊、登山客も少なく一部屋を独り占め、贅沢なひと時を味わいました。
 翌朝3:30分起床、ご来光を拝もうと、再び登り直すと、待つこと一時間、雲の中にぼんやりと昇ってきました。 
ケルンの上に安置された、お地蔵様も心なしか寂しそうです。
                           

                           

|

« 日本の明日の姿? 堤未果著「ルポ貧困大陸アメリカ」岩波新書 | トップページ | 北アルプスを堪能(2)遠山に雪あれど山麓は春の色 »

コメント

こめんとありがとうございます
<はしやんさん>
 今回ははしご登山したので、後半29,30日は好天に恵まれ、見渡す限り北アルプスを展望しました。山小屋でも笑われました

投稿: 懐中電灯→はしやんさん | 2008/05/04 00:49

折角の登山が生憎の天候で予定通り登れなかったのは残念でしたですね。この時期は天候不順になることが多いのでムリをしないのが一番です。次の機会の登頂コメントと綺麗な写真が見られるのを楽しみにしております。

投稿: はしやん | 2008/05/03 16:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50017/41053617

この記事へのトラックバック一覧です: 北アルプスを堪能(1)八方尾根を歩く:

« 日本の明日の姿? 堤未果著「ルポ貧困大陸アメリカ」岩波新書 | トップページ | 北アルプスを堪能(2)遠山に雪あれど山麓は春の色 »