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2009/01/28

「天国へのお引越しのお手伝い」がテレビに!ラジオに!

折りに触れお話していました縁者キーパーズの吉田太一さんがテレビの報道番組に取り上げられます。お忙しい方は録画で、在宅でしたら、チャンネルを回してください。
 昨年は著書も沢山出版して、今話題の方です。高齢社会、家族崩壊など孤独死が増えています。「天国へのお引越しのお手伝い」を掲げて遺品整理業を起業して今話題の方です。
「起業のキーワードは『お役立ち』」
「会社の原点も『お役立ち』」がとってもよくわかります。経営理念を見直すきっかけにもなるのではないでしょうか
1/2823:00 テレビ東京系列:「ワールドビジネスサテライト」
1/296:15 TBSラジオ全国31局ネット「生島ヒロシのおはよう一直線」
2/421:30 TBSテレビ系:「関口宏さんの水曜ドキュメンタリー」
<キーパーズのHP>
http://www.keepers.jp/

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2009/01/22

もう”消費者”を止めて”生活者”として生きる(2)

3.生活者として生きる

 広辞苑で「生活」を引くと「生存して活動すること、生きながらえること」と記されています。人間を生活者として捉え、生活する場面を想像すれば、個人だけではなく家庭、地域、廃棄物、様々な生活の場面、生き方そのものが見えてくるのではないでしょうか。

 契約社員、派遣社員の制度の下で働く人々も、消費者としてではなく、生活者(生きること、己の命に責任を負っている者)という視点に立って、まず衣食住の現在のみならず未来についても思いを馳せ、長期に安全なくらしを確保することを第一義に考えれば、職業選択もまったく違ったものになってくると思います。

また国民も医療制度、高齢者介護の仕組みなどなど、生活の安全に思いを馳せるることになるのではなかろうか。

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もう”消費者”を止めて”生活者”として生きる(1)

1.消費者と呼ばれて

経済学では抽象化するために、生産者と消費者を一対の言葉として使っています。しかしそれは経済学の定義上の話のはずです。ところが現実の日々の生活場面でも、テレビのニュース、新聞報道様々な場面で、政治家、官僚、企業人から一般庶民まで、消費者という言葉をなんの疑問も持たずに気軽に使っています。

企業経営者もテレビ取材のマイクの前で、なんのためらいもなく「消費者は・・・・」と発言します。企業経営では自社の製品、サービスを買ってくれる人をお客様、顧客と定義をしているはずです。どんなに世の中の趨勢に遅れた会社でも1990年代以降は、社員にも“顧客満足(CS)の追求”と叱咤してきたのではなかったか。

 しかし自社の顧客は、コマーシャルは見ても、テレビのニュースを見ない人たちだと思っているのでしょうか?、ニュース報道の、インタビューのマイクの前では経済人という公人になってしまって、背負っている個別企業の光背の存在を忘れてしまい油断してしまうのか、「消費者は・・・・」と語ります。そのことをとやかく言うつもりはないのですが、高度に発達した資本主義の下で暮らしてきた我々は、誰もが消費者という言葉にすっかり慣れてしまって、自分が消費者であることになんの疑問も持たなくなってしまっていると申し上げたいのです。 

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2009/01/06

「サブプライムバブルの儲け」はどこへ消えた?

<「サブプライムバブルの儲け」はどこへ消えた>

 世界中で1929年大恐慌の再来、100年に一度の出来事といわれ、国家による大掛かりな金融機関の救済、景気対策が打ち出されています。あたかも世界中、人類67億人、全員が損をしているような空気が漂っています。儲けた人々、儲けた企業は無かったのか、それとも口を噤んでいるのか。

 実物経済と金融経済は、眼に見えるものと見えないもの、「実」と「虚」のやじろべえ、右、左、交互に揺れながら螺旋階段を登っていく姿ですから、サブプライムバブルが膨らんでいく上昇過程では、金融(虚)でモノを買い、消費をしていたのですから、実物経済も金融(虚)によって膨らんでいったのです。中国の対アメリカ輸出も日本の対中国輸出もそのサブプライム金融(虚)の恩恵に浴していたのではないかと思うのです。

 実物経済が正しくて金融経済が間違っているように囃し立てている評論家、経済学者も多いようですが、眼に見える実の世界、実物経済の生産力も、虚によって膨らんでいたのではないでしょうか。

だからこそ般若心経では「色即是空」といいながら、返す刀で「空即是色」と切り替えしているように思います。一方に偏るな中道をいけと。

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2009/01/02

新春に「褌を締め直して」

      <謹賀新年>2009m_2
昨年若者の間で密かに流行ったものがあるそうです。男性用のブラジャー、女性用の褌です。昨年の世相を代表する漢字が「変」でしたが、「へん?」ではなく、

やはり来年こそ
「変化」
「チェンジ」
「変えよう」
「変わろう」の決意を込めた漢字が選ばれたのでしょう。若者はすでに密かに変わろうとしているのでしょう。
 新春は、日本人一人ひとりにとって、「変」への決意の年になるのではないでしょうか。

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