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2009/01/02

新春に「褌を締め直して」

      <謹賀新年>2009m_2
昨年若者の間で密かに流行ったものがあるそうです。男性用のブラジャー、女性用の褌です。昨年の世相を代表する漢字が「変」でしたが、「へん?」ではなく、

やはり来年こそ
「変化」
「チェンジ」
「変えよう」
「変わろう」の決意を込めた漢字が選ばれたのでしょう。若者はすでに密かに変わろうとしているのでしょう。
 新春は、日本人一人ひとりにとって、「変」への決意の年になるのではないでしょうか。

 今流行の女性用のものは名称はパンドルショーツと言うのだそうですが、自分でも小学ニ、三年の頃まで越中褌と言いう名称で使っていた記憶があります。生活の洋風化と共に、今では戦争映画にチラッと見かける程度のものになっていました。
  しかし今年は、若い女性だけでなく、日本人一人ひとりが10年の覚悟を定めて、褌を締め直す年ではないかと思っています。その褌は好みによって紅白いずれにしろ、ゆったり締める越中褌ではなく、きりりと締める六尺褌がいいでしょう。
 昔から「当てものと褌は先方から外れる」ということわざがありました。その褌は越中褌のことです。「当てにしたもの、期待したことは、こちらが期待しても、向こうから外れる」期待通りにはいかないと戒めたものです。
 弱者を自認する庶民こそ、オバマさん麻生さんはじめ政治家、官僚、財界人、等々世の中の「変」に期待することなく、真新しい六尺褌に締め直して、頭からバケツの水をザブッとかぶって個人、家庭、会社、国家それぞれの立場で、、己にふりかかる火の粉を己自身で振り払う勇気を奮い立たせる年、日本の過去の「良さ」を見直す年、温故知新の年、昨年の下着の流行はその予兆?いつの時代も女性の感性のほうが鋭いのでしょう。
                         <湯島天神大晦日の白梅>                  P10103671_2   大晦日に所要で上野に出たので、家内、娘を伴って              
一足早い初詣?を済ませてきました。大晦日の神社仏閣は、どこも初詣の参拝客を迎える化粧を整えて、翌朝の喧騒を静かに待っています。16:30分2008年が暮れていく湯島天神の境内に、白梅が花を開いて参拝客の訪れを、待っていました。                                            

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