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2009/03/01

釧路湿原の丹頂鶴

        <釧路湿原 丹頂鶴の飛翔>
20090220dsc096832 2月20日~24日地元信用金庫と商工会の共催の公開講座で、道東の別海町へ行きました。日頃地元別海町商工会が熱心に経営指導に当たっているので、土日二日間の講座にもかかわらず参加者も多く熱心に参加してくれました。
 未曾有の経済混乱もあって「経営とはなにか?」参加者の関心も高いものがあります。

愛してる 愛していないは 恋占い
鶴の世界は 夫婦は夫婦
        雛鳳 

別海町
http://www.aurens.or.jp/hp/betsusyo/

                         <釧路湿原 丹頂鶴の親子>                          20090220dsc096712        日頃農家の指導に当たっている公務員の指導員の方々も休日を返上して自主参加しているのにはちょっと驚きました。
 町の面積は東京都の60%、人口は0.12%の16、000人、牛の数12万頭、牛乳の町です。
念のため時間に余裕を取って8:55分羽田発で釧路へ飛びましたが、それが最後の便、以後日曜日まで欠航でした。午後便を選んでいたら、講座も中止、改め「親の死に目にも合えない職業を実感した一瞬でした。空港から町へ向う途中、釧路湿原の丹頂鶴を観にいきました。外国人も日本人の老中も三脚を据えて雪の中をシャッターチャンスを窺っていました。丹頂鶴の写真を撮るために海外から飛来する人も多いのだそうです。

たらちねの 母は母なり 父は父
子はかすがいは 今の世にこそ
            雛鳳

近年、地方へ来る度に、時を刻む時計、距離を測かる物差し、そして貨幣経済の尺度としての通貨を、都会のそれらと変えることが、地方活性化の近道ではないかと思います。そんな想いから、ミヒャエル・エンデ著「エンデの遺言」が出版されて以来、地方へ来る度に数冊持参することにしています。                  

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コメント

コメントありがとうございます
<しじみさん>
>人間はちょっと偉いかもしれませんね。
 納得したいところもあり、首を傾げるところもあり、悩ましいところですね。なまじ未来を想像(妄想?)してしまう動物で、食物連鎖の輪から抜けてしまった動物ですから。
 そして、餌付けをしたり、ペットにして、捨てたり、それも「神の見えざる手」が自ずから調節してくれると思っていましたが、大自然の循環という”見えざる手”も有限だということもわかってきました。さてどうなることやら。

 

投稿: 懐中電灯→しじみさん | 2009/03/05 08:51

釧路湿原の丹頂鶴は何を思っているのでしょう。
やはり自分自ら生き延びるにはどうしたらいいかを
常に考え、餌の確保を考えているのでしょうか。
それに引き換え人間という生き物はいろんな事を
考えるものですね。
自分が生き延びる事も大切ですが、生きとし生ける
人間同士が他人の延命をも考えているのですから、
人間はちょっと偉いかもしれませんね。

投稿: しじみ | 2009/03/02 17:49

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