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2009/05/05

八方尾根から唐松岳へ(1)

 <不帰三峰から唐松岳の稜線を望む>
20090430dsc00085b
4月30日八方尾根から唐松岳を目指しました。白馬岳から唐松岳、五龍岳、鹿島鑓ヶ岳に連なる縦走路は後立山連峰と呼ばれています。富山側から眺めると、剱岳立山の連峰と黒部峡谷を隔てた後背地にあるからでしょう。日本列島を東西に分かつフォッサマグナの境目を南北に連なっています。
 唐松岳は白馬連峰と五龍、鹿島鑓連峰の要の位置、眺望の山です。 

 

                          <剱岳から立山薬師岳へ続く峰々>
20090430dsc00121b  標高2、696㍍の頂上直下にある唐松山荘は黒部渓谷を隔てて、剱岳、立山から薬師岳への峰々が眼前に広がっています。

                          
    
 

<剱岳から立山薬師岳へ続く峰々>
20090501dsc00221b_2  
山の写真好きには、日の出前後の30分を逃すことはできません。3::30分に隣人を起こさぬよう注意しながら、身づくろいして寝床を抜け出し、氷点下の山荘の外へ出る、と夜空は満天の星、強風に煽られながら天を仰いで思わず笑みが浮かびます。

 

                             <朝日に輝く登山路>                       20090501dsc00188b_5 戸隠、妙高といった北信の山並みから朝日が登ってきます。昨日八方尾根を登ってきた雪の登山路は氷点下の夜にはガチガチに凍ってしまいます。凍った雪の斜面を朝日が一歩一歩足元を確かめながら登ってきます。

 

  <雪庇の下を下山するパーティ>
20090501dsc00246b 先に下山して行くパーティがあります。頭上には北信の戸隠岳が霞に浮かんでいます。山並みの向こうは大河ドラマの核心部、越後です。           

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