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2009/08/28

針ノ木岳から爺ガ岳を歩く(2)針ノ木岳からのご来光

   <針ノ木岳からのご来光>
20090818dsc00561b 宿泊客も少なく畳一畳分を確保できて、19:30分に就寝、時折隣のいびきに目を覚ましながらも、ぐっすり眠ることができました。翌朝?2009年8月18日3:30分宝石箱をひっくり返したような満天の星の下、そっと小屋をでました。 <茜空>                    20090818dsc00557b_2        額につけた懐中電灯を頼りに登ること一時間、標高2821㍍針ノ木岳の頂上に、早速三脚を立てて5:00のご来光を待ちました。右の蓮華岳、左の爺ガ岳の間、北信濃の山の向こうから朝日が登ってきました。みるみるうちに空が茜色に染まっていきます。昨日歩いた足の痛みもすっかり忘れて、360度の展望をシャッターを切っていました。

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2009/08/25

針ノ木岳から爺ガ岳を歩く(1)針ノ木雪渓から針ノ木峠へ

  <針ノ木雪渓の伏流水>
20090817dsc00486b_2 2009年8月17日旧盆を終えて遅い夏山を楽しみました。今回は後立山連峰 針ノ木岳から爺ガ岳を歩くことにしました。黒部ダム観光の信州側の起点、扇沢から針ノ木雪渓を登ります。
 JR新幹線長野駅から高速バスに乗ると10:00には扇沢の登山口に立つことができました。
                                 
    <百瀬慎太郎を偲ぶ碑>
                   20090817dsc00487b_2          

 我が家を出てたったの五時間、後立山は我が家から最も近い北アルプスです。歩き始めて1時間山道を緑の沢が横切っています。 針ノ木雪渓からの伏流水が写真の真上に湧水して20㍍ほど地上を潤し、又地下へ戻っていきます。手の切れるような冷水を味わい、今日一日の分をボトルに詰めて、いざ針ノ木雪渓へ。
 

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2009/08/15

ちょっとおかしい財源論議

麻生自民党総裁が
「財源無きバラマキは無責任」
「財源なくして福祉なし」
「経済成長2%を達成して”消費税増税”」と
口をへの字に曲げて、声高に叫んでいます。部分的には正論に聞こえますが、問題点が三つあります。”消費税増税”を唯一の財源であるように語り、それも己の懐から出すような自信たっぷりな論調です。税は国民が払うもので、与党が与党の国会議員の懐から恵むものではないと思うのです。
 次に消費税の増税は、低所得者の痛税感が大きい、逆進性が高いことです。仮に経済成長2%を達成したとしたら、1980年代後半から拡がった、経済格差が縮まるのかどうか?一千万人を超えるといわれる、契約労働、派遣労働が無くなり、年収200万円世帯が400万円世帯に向上するのか?ということ、「なんのための経済成長なのか」を先に論じなければ、いけないのではないのでしょうか。今回の総選挙で現与党が政権を維持したら、すわ「消費税の信認を得た」と消費税増税に取り掛かることでしょう。 
 最後に”経済成長2%”が果たして達成できるのかどうか?国内は成熟し、1990年の日本発バブル崩壊そして20年後のサブプライムバブル崩壊で、これ以上輸出に依存しても国民(とりわけ大多数の庶民)は幸せにならないこともわかってきました。
 成熟社会下で経済成長(フロー)を望めばそれは、より強いものが、より弱いものから取り上げる以外に方法がないのです。
 成長を志向するエネルギー溢れる強い方々は、「日本人は農耕民族」という洗脳から己を解き放ち、内弁慶を演ずるのは止めにして、海外に雄飛してはいかがでしょう。徳川政権が鎖国をする以前の日本人は、日本国といった枠組みに囚われずアジアに日本人村を作り、現地で共生していたのですから。
 日本人のルーツは主に4つの流れがあると言われています。 シベリア経由の北方系、ポリネシア経由の南方系、朝鮮半島経由の半島系、揚子江から東シナ海経由の雲南省系の4っつです。元々各地で追われて、東海の小島に逃げ込んだ弱虫な人々の子孫、勝ち組、負け組とレッテルを貼らず、もう少し肩を寄せ合ってもいいのではないでしょうか。
 4つのルーツがあると教えてくれた人類学者によると僕は、揚子江経由で逃げてきた雲南省系のボートピープルの子孫だそうです。きっと備後の国、これ以上の僻地はないという、中国山地の山奥に逃げ込んでひっそり暮らしていたのでしょう。

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2009/08/04

一羽の鷺

   <今夏初の鷺草>20090802dsc00479b                                       8月2日朝今夏初の一輪が咲きました。天候不順で例年より一週間遅れです。肥料が足りなかったのか茎がひょろ長く、花も幾分小さめです。毎年春のお彼岸に前の年の鉢から球根を取り出し、新しい土に植え替えます。年々球根の数が増え、鉢の数も増えて、今年は五つの鉢の上で、鷺の乱舞を楽しめそうです。
 

 <食欲旺盛な青虫>                20090802dsc00481b 例年ならもう脱皮しているはずの青虫が、旺盛な食欲で、柚子の若葉を食べ尽くしています。若葉を食べている姿はけっして可愛くも、美しくもありませんが、レンズを通してみると、なかなか美しいものです。殺してしまうのはかわいそう、でもこのままでは柚子の木が丸坊主に。

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