« 誰が為に吹くや進軍喇叭「成長!」「成長!」「成長戦略」と | トップページ | 厳冬の上高地を歩く(1)小説「氷壁」の舞台 »

2010/01/26

庭にメジロが来た!

  <蜜柑を啄ばむメジロ>
20100117dsc01385b 昨年は蜜柑を開花期に移植したため実がひとつしか成りませんでした。冬の庭の彩りにと取らないで最後まで残しておきました。メジロの一つつがい庭に来て交代で一羽が万両の赤い実のところへ飛んでいくともう一方が蜜柑に飛んできて啄ばんでいます。数日飛来して中をえぐるように啄ばんでいきます。近隣の雑木林に餌が少なくなったのか、枝に残しておいた柚子にもこの時期鳥が啄ばみにきます。

                              <苔の間から福寿草の花一輪>                      20100124dsc01411b_2  今月中には、庭のうめもどき、南天、万両、千両、百両と、実という観はすべて取り尽くされなくなることでしょう。万両も元々鳥の糞によって運ばれ庭に自生したものです。植物と鳥の共生の賜物です。我が家の庭の赤い実もまた近くの家の庭に芽を出すことでしょう。我が家から300㍍ほど離れたところに新しく分譲住宅が建ち始めていますから、新しい庭にも運ばれるといいなあと思いながら眺めています。
 
      <蝋梅>
20100126dsc01448b いつだったかこの季節、鎌倉のお寺を訪ねると苔の間から福寿草が花芽を出していました。その風情を楽しもうと去年十二月に我が家の坪庭の苔の下に植え込んでおきました。芽が出て、膨らんでとうとう日当たりのよい砂苔の下に植えたものが苔をかき分けて、一輪花を開きました。
 日陰の杉苔の下の福寿草はまだ芽も出ていませんから、これから一ヶ月、一輪づつゆっくり楽しめそうです。
 昨年十二月に明月院を訪れた折に、鎌倉はすでに蝋梅が花をつけていました。我が家ではやっと一月になって開花しました。甘い香りが漂ってきます。
 
  

|

« 誰が為に吹くや進軍喇叭「成長!」「成長!」「成長戦略」と | トップページ | 厳冬の上高地を歩く(1)小説「氷壁」の舞台 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50017/47395809

この記事へのトラックバック一覧です: 庭にメジロが来た!:

« 誰が為に吹くや進軍喇叭「成長!」「成長!」「成長戦略」と | トップページ | 厳冬の上高地を歩く(1)小説「氷壁」の舞台 »