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2010/06/23

”はやぶさ”と”カプセル”と”地球”と

 ”はやぶさ”の光跡とカプセルの光跡を見たときに、火の鳥は両性具有なんだと思いました。そして”はやぶさ”は父性、”地球”は母性ではないでしょうか。父性の”はやぶさ”が恍惚として射精して果てたその瞬間にカプセルを放出した、あの恍惚に日本人の多くがシンクロナイズしたのではないでしょうか。
 カプセルは、はやぶさの精子、イトカワの遺伝子が乗っているのかいないのか、それは”はやぶさ”の知るところではないと思うのです。受止める地球の、何よりも日本人の母性で受止めて次代に生かしていきたいものです。子育て支援の予算も”ネクストはやぶさ”の予算も欲張って大事にしたいものですね。
 縁者とこの話題になったら、カプセルの舞い下りたオーストラリア大陸、先住民アボリジニの聖地だとか。それを意識してかの地に落としたとすれば、日本の科学者も「お主なかなかやるではないか!」と芝居のせりふの如く、呟くところです。

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