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2010/07/13

”お餅”と”政権”は庶民に焼かせろ!とゴマメの歯軋り

 子供の頃母親に、正月の度に云われた「魚は金持ちの子に焼かせろ、餅は貧乏人の子に」という諺?が頭にこびりついています。その度に「それなら俺に魚を焼かせるなよ!」と母親に聞こえないように呟いたものです。
 当時僕はお餅を焼くのは得意なのですが、魚はうまく焼けないのです。お餅はまだか!まだか!と頻繁にひっくり返します。そのほうが、表面が焦げないで、火が中まで通って柔らかくなります。それでは魚は、表面が網にくっついて、身がばらばらになってしまい形が崩れていまうのです。
 今の日本は、一人一票の選挙権が保証された民主主義?の国です。政権(権力)を変える一票の弾丸をもっているのは庶民です。ポピュリズムと言おうが、大衆迎合と言おうが、政権を変えることができるのはこの一発の弾丸です。
 お餅を焼くように選挙のたびに、「焼けたかな?」「焼けたかな?」と匂いをかぎ、焼き色を確かめ涎を垂らしながらも根気良く、諦めずに執念深く、ひっくり返し続ける、それができるのが庶民なのですから。昨年の政権交代の折は、せめて次の衆議院選挙までは、ひっくり返すのは我慢しようとと思った庶民も、菅さんの変節には我慢できなかったようですね。選挙結果はこれはこれとして、良かったのではないでしょうか?
 ボールは今政治家、官僚のといった権力の側に戻されたのですから、次は権力の側が投げる、ボールの球筋を見ることにしましょう。それをキャッチして、また再び根気良く、「お餅と政権は庶民に焼かせろ!!」と。

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