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2010/08/01

北ア裏銀座を歩く(1)イワギキョウの烏帽子岳

      <1.ブナ立て尾根>
20100723dsc01490b 梅雨明けの北アルプスを歩こうと、7月22日22:30分新宿発の夜行バスに乗りました。眼が覚める頃には、信濃大町に着きます。そこから予約しておいたタクシーに乗り、登山口高瀬ダムまで50分です。タクシーの運転手さん、僕が一人で乗るとタクシー代の負担が大きいと考えて、
                                     
                                 <2.イワギキョウの群落>                       
20100723dsc01503b    
 

一所懸命相乗り客を探してくれました一人歩きの登山者は見当たらなく、結局一人でしたが、その思いはとてもありがたく感謝です。
 北ア裏銀座は、7年前還暦の記念に赤いちゃんちゃんこをザックに入れて登ったルートです。喜寿には再度歩こうと思っていたのですが、足腰の衰えないうちにと、繰り上げて登ることにしました。歩くこと5時間、最後の急登のブナ立て尾根、その名の通りブナの巨木が林立しています。ブナの木立(写真1.)は緑葉は明るく、木々の間から青空が透けてみえます。巨木の根っこを枕にしばしのまどろみです。
            

       <3.コマクサ> 20100723dsc01589b                                                                    標高2,551㍍のところに烏帽子小屋があります。小屋の前はイワギキョウの群落が咲き競っていました。イワギキョウに混じって、コマクサもちらほらピンクの可憐な花を見せています。遠景にこれから登る前烏帽子岳を入れて写真にしました。

                           <4.南烏帽子岳からの展望>                  20100723dsc01526b_2   
 小屋の経営者が手入れをしてくれているのでしょう、群落は写真の3倍はあります。7年前は次の野口五郎小屋まで足を延ばしたのですが、今年の一泊目はここです。 
 

<5.烏帽子岳から眼下の池塘>
20100723dsc01546b まだ12:00、逸る心を抑えて、烏帽子岳周辺を散策することにして、ザックを降ろしました。
 カメラを担いで標高2.628㍍烏帽子岳頂上を目指します。
                                  

                             <5.サンカヨウ>                        20100723dsc01566b_5  
写真2.はイワギキョウの間に可憐なコマクサが咲いていました。南烏帽子岳カラの展望、左から烏帽子岳奥に立山、南沢岳、右奥に針ノ木岳と360度の展望が開けています。 烏帽子岳頂上から見下ろすと、眼下に南沢岳から船窪岳、針ノ木岳へ至る道が続いています。  <<6.アオノツガザクラ>20100723dsc01570b           
 道の途中に雪解けの池塘が散在していました。池の畔には、サンカヨウ、ハクサンシャクナゲ、アオノツガザクラ等々高山植物が今を盛りとさいています                          

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