« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011/02/28

福寿草の開花

     <福寿草>
20110227dsc00023b この数日の春の陽射しで庭の彼方此方に福寿草の蕾が土の中から頭を出し始めました。南側の庭では一輪、確かな花弁を開いています。花言葉は「幸せ」、しばし福に囲まれて楽しめそうです。

続きを読む "福寿草の開花"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/02/22

雪の北八ケ岳縦走(4)横岳ピラタスへ

<中木場から茶臼山、縞枯山>20110203dsc028291b                                 
 2月3日今朝は、山小屋の6:00分の朝食をのんびり味わって、7:30分に小屋を出ます。茶臼山(標高2、384㍍)縞枯山(標高2、403㍍)、今日はこの二つの峰を越えていきます。
 <茶臼山からの縦走路>
                          20110203dsc028341b
 雪の凍りついたシラビソ林で老中のごま塩頭のような丸い山容ですが、樹林帯の中を雪道が真っ直ぐに伸びていて、きつい登りが続きます。といっても一時間余り8:45分茶臼山の山頂へ。
 山頂からは、天狗岳の双耳峰から二日間歩いてきた縦走路を一望することができます。歩いてきた縦走路を時折頂から振り返る、この景色が縦走の楽しみの一つです。
 

続きを読む "雪の北八ケ岳縦走(4)横岳ピラタスへ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/02/13

雪の北八ケ岳縦走(3)麦草ヒュッテへ

  <コーヒーカップ片手に>
20110202dsc027921b 天狗岳山頂を9:00に下り、中山峠でザックを背負って中山へ。歩くこと30分中山手前の斜面で、朝食兼昼食のカレーうどんを作ることにしました。一人歩きでは、具無しのカレーうどんを啜るのですが、今日は同行二人、ベーコンとお餅を入れて作りました。

<中山山頂から浅間山>                         20110202dsc028081b
 Tさんが美味しいコーヒーを入れてくれました。コヒーの香りをかぎながら、空を見上げると、空はあくまでも青く、雪はどこまでも白い。一時間近く雪の中の食事を楽しみまた歩き出します。樹林帯の中、踏み後が一筋続いています。中山の眺望は、山頂の標識から外れて、して、樹林帯の枝道を少し入ったところに待っています。一昨年はうっかり急ぐこともない先を急いでしまい見落とした大眺望が待っていました。
 シラビソの樹氷帯の向こうに、時折噴煙を上げる浅間山が見えます。

続きを読む "雪の北八ケ岳縦走(3)麦草ヒュッテへ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/02/12

なにやら似ている?相撲界と今の日本社会の状況

相撲界と今の日本社会の姿、若者の視点でみたら、なにやら合わせ鏡になっているように思えるのですが、いかがでしょうか?相撲界の問題は、今の日本社会の問題を先取りしているのではないかと思います。最高位の横綱になっても年寄株を手に入れられなければ、廃業で業界に止まることはできません。
 仕組みが出来上がっていて、仕組みの中に入れれば、引退後も興行の上りが入る仕組みになっています。まして十両にもなれなくて、業界を離れる若者、怪我で業界を離れるもの、勝負の世界だから優勝劣敗、自己責任といって誤魔化してきました。仕組みの中に入り込むための年寄株に数億円といった多額のお金が動くといわれています。そんな仕組みを見抜いているから、豊かになった日本社会の若者は、いくら「可愛がって?」くれるとはいえ、そんな危ない世界に入ろうとは思わないのでしょう。今では当たり前になってしまった外国人力士も、もとを正せば新興国の外国人労働者です。本来相撲は神事という名の興行ですから、形が大事、外国人労働者を入れる前に、日本人の若者が入りや易くなるように、若者の待遇改善が第一だったはずです。「何のために?」を深く問うならば、削るところを間違えるはずはないと思うのです。
 採算が取れなければ、まず業界のために、すでに現役を引退して名を残したのですから、引退して後、業界を運営してさらに高収入を得ている方々の取り分を、削ってこそ業界のリーダーだと思うのです。

続きを読む "なにやら似ている?相撲界と今の日本社会の状況"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/02/10

雪の北八ケ岳縦走(2)天狗岳へ

    <奥秩父からご来光>
20110202dsc02725b 2月2日今朝の日の出は6:477分、山子屋の朝食を待っていてはご来光を拝することは出来ないので、5:00に布団を抜け出して動き出す、同行のTさんも、起きるのを我慢していたのでしょう、呼応して起き出しました

<天狗岳東と西の双耳峰>
                       20110202dsc027321b
 額に懐中電灯、身支度をして小屋を出ると、満天の星々です。
 中山峠でカメラを構え、両の指に息を吹きかけ、赤く色づく奥秩父の稜線を凝視していると、両神山の右手から太陽が昇ってきます。次第にピンク色が増してくる天狗岳の雪肌も、艶めかしくも美しく輝いてきます。これからこの美しい雪肌の斜面を登っていきます。

続きを読む "雪の北八ケ岳縦走(2)天狗岳へ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/02/08

雪の北八ケ岳縦走(1)黒百合ヒュッテへ

  <見上げれば青空>
20110201dsc02696b
2011年2月1日~3日大学院の縁者Tさんと二人、快晴の空の下、北八ケ岳を歩く。登山口渋の湯でアイゼンをつけ一路黒百合平を目指す。樹林帯の中を歩くこと1時間10分で唐沢温泉へ下る分岐点にでます。   

                             <黒百合ヒュッテ>                20110201dsc02707b                                        ここからは尾根筋、カメラを梢に向けると真っ青な空、太陽に光が注ぎ樹氷はキラキラと輝いています。
 さらに雪の中を歩くこと一時間半、樹林帯の続く明るい尾根を歩き、今日の宿黒百合ヒュッテに到着。樹氷のに囲まれた山小屋はメルヘンの世界だ。ザックを下ろし、しばし散策を楽しむことにしました。                             

続きを読む "雪の北八ケ岳縦走(1)黒百合ヒュッテへ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/02/04

お奨め「価格戦争は暴走する」エレン・ラベル・シェル著

書名  「価格戦争は暴走する」
著者  エレン・ラベル・シェル
出版社 筑摩書房
原題は「CHEAP]-The High Cost of Discount  Culture-
 原題どおり、「安売り文化」は人間社会ひいては地球環境にとっていかにコストが高くつくかということをウォルマート、イケア、アウトレットモールの仕掛け等々を事例にしながら解き明かしています。
序章「悪貨は良貨を駆逐する」からはじまります。そして訳者あとがきには「シェルは、・・・・グレシャムの法則をテーゼに掲げ、安売り(値引き)が市場を支配することによって、高品質の商品や正価販売の良心的な業者が居場所をなくしていく構造を、丹念な取材と鋭い分析で浮かび上がらせる。」「安価というこの悪貨は、不幸(苦痛、貧しさ)を再配分するのに最も適した通貨であるとの思いを禁じえない。エレン・ラベル・シェルの発するメッセージは明晰で、かつ重い」と結んでいます。

続きを読む "お奨め「価格戦争は暴走する」エレン・ラベル・シェル著"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »