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2011/03/03

大学入試カンニング 「なぜ被害届けを出すのか」

大学入試カンニング問題を斜めに見ると。最も国家権力の介入を排除しなければいけないはずの「知の源泉」である大学当局が、なぜ警察に被害届けを出してしまうのだろか?
 カンニングをさせてしまい悪を働かせてしまった罪(監督責任)は無いのだろうか?「自己の責任」を消すために声高に叫ぶのではないのか?もし入学できても、たいした人間にはならないだろうし、学内で調査をして、そっと退学をさせれば、改心してよき社会人になるかもしれない。
 もっと個が本来内にもっている「自浄能力」を信じ、涵養する余裕が日本社会にはあったはずだし、今もその芽はあると信じたい。せめて「知の源泉」の大学は、その芽を育んで欲しいと願っています。

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コメント

コメントありがとうございます。
 応援のコメントありがとうございます。批判も覚悟で遠慮がちに書いたのですが、facebookでも同じ思いをもっている方が多いようです。

投稿: 懐中電灯→shoichiさん | 2011/03/09 11:34

はじめまして。気持ちよい文章 ありがとうございます。同感です。友人つてにたどり着き、勝手ながら私のツイッターにもリンクさせていただきました。

投稿: shoichi | 2011/03/04 08:24

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