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2011/04/15

権現堂は菜の花と桜の饗宴

   <桜堤と菜の花畑>
20110411dsc002991b  幸手の権現堂の桜は、なんといってもこの菜の花畑との饗宴だろう。いずれも優劣をつけ難い圧倒的なボリュームと美しさだ。

                             

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 さらに若い桜の植林が進んでいるので、後十年もすると、関東一の桜の名所になるのではなかろうか。それでも菜の花の存在は大きい。                     

     <モンシロチョウが飛ぶ>
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菜の花は花が終れば種をつけ、落ち来年また一から出直しだが、桜は二十年、三十年と幹は太く毎年花をつける。しかし生命力は、と問えばやはり菜の花にはかなわない、なにしろ毎年世代交代しているのですから。

                             <路傍の花も忘れずに>                          20110411dsc002821b_2                        
  菜の花花畑に数匹のモンシロチョウが飛んでいる。もっと沢山飛んでいてもよさそうに思う。それでも時には花見客が気にも止めない足下のタンポポにも別け隔て時折止まって見せる。。繋いであるわけではないのですが、オウム?が三羽枝に止まっています。               

<花見もグローバル?>
20110411dsc003211b

花見客が近寄っても飛び立つこともありません。珍しい光景ではありますが、やはり花には、鶯色のメジロがいいですね。 
 桜 

                                <蕾みは膨らみ花となる>                         20110411dsc00324b 
 桜のお花見は満開直前、枝の先に、開きかけた蕾みや、桜色が濃く、硬い蕾が残っているくらいがいい。                   

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コメント

コメントありがとうございます
<ドンマティングリーさん>
 まさに極楽浄土です。きっとこんなイメージなのでしょうね。題名が思い出せないのですが、監督たけしの作品でセリフのない映画で岸本加代子主演でした。桜吹雪の中のラストが印象的でした。その映画のラストのロケに使われたところです。
 菜の花と桜という同じ春に咲く花でもまったく異質のものが一緒にあるちぐはぐな美しさです。「散り際の美学」と、あくまで種子を次代へつないでいく、「生への執着の美」との対比が独特の美しさを見せているのでしょうか。今の日本に似つかわしい風景です。

投稿: 懐中電灯→ドンマティングリーさんへ | 2011/04/16 10:01

美しい写真ですね。心洗われるようです。まさに極楽浄土。
このような美しい写真、久しぶりに見ました。

投稿: ドンマッティングリー | 2011/04/16 07:45

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