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2011/08/15

再びの白馬岳(2)妖しく赤く落ちる落日

 <仰ぎ見る稜線>
20110809dsc00899b 二週間前トラバースした残雪タップリの小雪渓も今日は雪も消えて雪解けの水があちらこちらと流れを作って下っていきます。雪渓の縁のイワギキョウ一斉に太陽に向って高山賛歌の大合唱です。

<イワギキョウ>
                           20110809dsc00906b 小雪渓を過ぎると標高は2,000㍍を超えて高山植物の植生もまた違ったものになっています。この辺り角の取れた丸い巨岩があちこちに点在しています。氷河に削られ丸くなった岩肌にも削られた後が残ってます。巨岩の上は明日白馬鑓岳へと縦走する稜線です。

   <白馬山荘直下>
20110809dsc00909b 雪田の向こうに白馬山荘が見えてくれば、今日の行程も後一息。ですが、目標が見えてからがしんどいのは山も、仕事も同じです。ここからは「気合だ」「気合だ」「気合だ」(゚ー゚;

<白馬の夕景>20110809dsc00918b             
 山荘着15:30分、17:45分の夕食までビールを我慢できず、まず缶ビール600円(350㎜ℓ)で乾杯、カメラを抱えて日没を待ちます。
 「月は東に日は西に」といいますが、東の空に積乱雲のはるか上に月が輝き、霧と雲の中を夕日が妖しくも美しく、真っ赤になって落ちていきます。雲の下には富山湾、能登半島、そして日本海が拡がっているはずです。

   <落日は日本海へ>
20110809dsc00964b

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