« お奨め「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」加藤陽子著 | トップページ | 八ヶ岳縦走(4)ご来光 »

2011/10/31

八ケ岳縦走(3)キレットを越えて主稜部へ

     <八ケ岳の主稜部>
20110928dsc01301b権現岳から赤岳への稜線は一旦最低鞍部にあるキレット小屋まで下り、そこから標高差500㍍ほどを2時間で登り返します。左の阿弥陀岳(2,805㍍)、右の赤岳(標高2,899㍍)、横岳(標高2,829㍍)、

                              <阿弥陀岳・中岳・赤岳>
                                                  20110928dsc013101b  

硫黄岳(標高2,760㍍)が続いています。標高2,900㍍から2700㍍八ヶ岳の主稜群が連なっています。
  岩の隙間に鮮やかな赤、草の紅葉が始まっています。赤岳、横岳を越え南八ヶ岳の北のピークが硫黄岳、どこが山頂かわからない広い山頂部、3.11で登るのを諦めて下山した山です。
 
 強行スケジュールの今回の山歩き、すでに一時間遅れ。                         
           

      <草紅葉>
20110928dsc013221b  このまま夏沢峠から下山するか?。しばし思案の末、携帯の電源を入れると電波が立っています。我が家に電話を入れ帰宅を一日延ばすことにしました。 
 多年山を歩いて来ましたが予定を早めて変えることはあっても延長したことはないのです。携帯のご利益です。

 
 

 

                               <横岳・赤岳・阿弥陀岳>
                 20110928dsc013321b
 一時間ほど下った夏沢鉱泉にゆったり浸かって、明日はこの冬歩いた天狗岳を経由して下山することにしました。40分ほど下るとオーレン小屋にでました。入り口に大きなお湯のマークの看板が目に入り、なにやら「源流の・・・・・」てっきり温泉と早合点して、夏沢鉱泉まで下るのを忘れて、宿帳に名前を書き入れてしまいました。源流の水を沸かした、単なる沸かし湯。
 それでもまだ日の高い15:00、檜風呂の一番風呂に浸かり汗を流して、夕食まで文庫本を手に、昼寝を楽しむことができました。夕食がまた素晴らしい、ちょっとタレの味は濃い目でしたが馬肉のすき焼きを振り出しになかなかのもてなし、周囲を見回すと女性?が圧倒的に多い、この食事や小屋が主催するイベントのフアンがリピートしているようです。
 八ヶ岳は昔から小屋ガ岳と渾名される、小屋の多い山域、それぞれサービスに工夫を凝らしています。

|

« お奨め「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」加藤陽子著 | トップページ | 八ヶ岳縦走(4)ご来光 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50017/52891189

この記事へのトラックバック一覧です: 八ケ岳縦走(3)キレットを越えて主稜部へ:

« お奨め「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」加藤陽子著 | トップページ | 八ヶ岳縦走(4)ご来光 »