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2012/04/10

雪の北八ヶ岳を歩く(2)雨池から横岳ピラタスへ

    <雨池への道>
20120407dsc01969b満月の夜の雪原もまた青く、美しいの一言に尽きる、独り占めするのは勿体無いと思いつつ、こたつの中で、持参のウイスキーを舐めながら風の音を楽しむ。
 4月7日6:45分小雪の中を雨池へ向かう。ところどころ赤い布も雪の下に隠れたのか道がわからなくなり緊張するが樹林帯の雪はスノーシューが快適だ。

                                        
                                    <雪の林道>
           20120407dsc01974b
林道へ出ると真っ直ぐな白い道が空に向かって伸びている。

         <雨池峠へ>
20120407dsc01978b林道から雨池への道へ入って500㍍ほど歩いたところで標識を見失って、なんとも見つからない、諦めて林道沿いを両脇の木々の形をなぞりながら歩く。林道はまた困ったことに赤布の標識が無い、道幅が狭くなって定かで無くなると、またまた道を外れないかと緊張する。
 

      <海老の尻尾>
                      20120407dsc01985b

9:00雨池峠への登山道に出る、積雪は1.5㍍は超えているのだろうしらびその木々は半ば埋まって、若木はやっと梢が出ている、背伸びをしているのだろうか?
 縞枯山と雨池山の鞍部の雨池峠南北の山並みが落ちあう峠は風が西から東に抜けるのだろう、しらびその小枝が凍ってエビの尻尾が西に向かって伸びている。

   <雨池への道>
20120407dsc01981b_2  名残り惜しく、登ってきた道を振り返る雨池へ降る道だ。
 横岳ピラタスへはここから20分だが、今日はロープウェイも休業とか。雪の斜面をあと一時間楽しめる。
 さて路線バスを途中下車、次のバスを待つ間、源泉掛け流しの温泉を楽しむ、といっても銭湯で400円。バス停のベンチで缶ビールを開ける、風呂あがりの頬を早春の風が爽やかに撫でていく.。ささやかだが、至福のひとときだ。

 
 
 

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