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2012/06/18

本土寺の花菖蒲

<本土寺の花菖蒲>
20120615dsc02447b6月15日牛に引かれて・・・・ではなく、家内に引かれて松戸の本土寺参りをしました。紫陽花と花菖蒲が綺麗なのだそうです。JR北小金駅を降りると、平日というのに我々老中世代が列をなして歩いています。

<本土寺の花菖蒲>
                        20120615dsc024501b
                                                    けやき並木の参道を15分ほど歩いてお寺の入口に並びました。入場料500円、うっかり「シルバ割引は有るのかなぁ」とつぶやいたら、列の前の人が、張り紙がありますよ。見ると「シニア割引はありません」と書いてあります。それはそうですね。割り引く理由はさらさらありません。すっかりシニア割引に浸かっているいる自分がいます。
 高齢社会ですから単純に「シニア割増し」というわけにもいかないのでしょうから「土日シニア割増し」とか「若者割引き」、「シニアは団体割引きなし」とか。人口の多い世代がゾロゾロですから、時代の変化に合わせて変えたほうがいいのかもしれませんね。

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2012/06/13

対オーストラリア戦のラストシーンの「無常」

「事実は小説より奇なり」より、「人生はドラマだ!」でしょうか。サッカーはもちろんスポーツ音痴、あまり関心のない僕ですが、昨夜、テレビのスイッチを入れた瞬間、本田圭佑のFKの後ろ姿が目に飛び込んできた。無常(無情でも非情でもない)のタイムアウト、試合終了だ。
 
 「1:0」でも「0:1」でもない「1:1」、次の一瞬、ボールはゴールを目指しただろう。入ったのか、入らなかったのかそれはわからない、未来のことだ。結果はどうでもいいのだ。パパもいうだろう「これでいいのら!」と。だから劇的。
 「0:1」ではプレーヤーにとっては哀しすぎる、「1:0」なら観客にとってはどうでもいい、悲劇にも喜劇にもならない。「1:1」だからあの一瞬にすべてが宿っている。と僕は思う。

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2012/06/09

佐久協著 完訳「論語」

書名   完訳「論語」」-一気に通読できる-
著者   佐久 協
出版社 祥伝社新書

書名   孔子伝
著者   白川 静
出版社  中公文庫
 サブタイトル通り「一気に通読」できます。儒教、儒学は若い頃から好きになれませんでした。中国王朝では漢帝国、日本では徳川政権時代といった封建社会の権力者からの押し付けの匂いが強いからです。たとえそのお陰で、徳川250年の平和があったとしてもです。白川静著「孔子伝」を読んで孔子のひとそのものに触れ、一度色眼鏡を棄てて、論語を読み直そうと思いながら、果たせないままできました。 

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