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2012/06/18

本土寺の花菖蒲

<本土寺の花菖蒲>
20120615dsc02447b6月15日牛に引かれて・・・・ではなく、家内に引かれて松戸の本土寺参りをしました。紫陽花と花菖蒲が綺麗なのだそうです。JR北小金駅を降りると、平日というのに我々老中世代が列をなして歩いています。

<本土寺の花菖蒲>
                        20120615dsc024501b
                                                    けやき並木の参道を15分ほど歩いてお寺の入口に並びました。入場料500円、うっかり「シルバ割引は有るのかなぁ」とつぶやいたら、列の前の人が、張り紙がありますよ。見ると「シニア割引はありません」と書いてあります。それはそうですね。割り引く理由はさらさらありません。すっかりシニア割引に浸かっているいる自分がいます。
 高齢社会ですから単純に「シニア割増し」というわけにもいかないのでしょうから「土日シニア割増し」とか「若者割引き」、「シニアは団体割引きなし」とか。人口の多い世代がゾロゾロですから、時代の変化に合わせて変えたほうがいいのかもしれませんね。

<本土寺の紫陽花>
20120615dsc02459b紫陽花も株数も多く手入れが行き届いていますが。写真にはやっぱり花菖蒲ですね。花弁の模様が浮き上がって美しいです。とても写真が撮りやすいのです。それもそのはず、萎れた花はどんどん摘んでいます。今この瞬間もカメラのフレームの外でチョキチョキと手作業で。盛りの花のみ残しているのです。

<本土寺の花菖蒲>
20120615dsc024681b

これほど丁寧に摘んでいる菖蒲園は初めてです。萎れた花を気にすることなく、嬉々としてシャッターを切りながら、ふと己の身勝てさに気づいて、家内と顔を見合わせて苦笑いです。
 

 

                <本土寺の紫陽花>
20120615dsc02464b
己が花菖蒲だったら、はさみでチョキチョキと摘まれる側にいるのです。そういえば、山の花を撮るときも萎れた花をフレームから外すのにいつも苦労をしています。
 
 これからは満員電車の車中で若者にしかめ面をされてもチョキンと摘まれないように身のほどを弁えて、「近頃の若い者は」などとつぶやかず、目を合わせないよう、視界に入らないように、下を向いておとなしくしていようと誓った一日でした。(微苦笑)

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