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2012/08/05

栂池高原から五竜岳へ(6)五龍山荘の夕焼け

<唐松岳を背景にシャクナゲ>
20120726dsc02862b唐松山荘でしばし休憩、まだ10:30分、ここから2.5時間の五龍山荘まで時間はたっぷりある。ここから大黒岳の間、ガレ場の上り下りがちょっと嫌なところだ。 

<遠見尾根>
                       20120726dsc02871b
シャクナゲがハイマツの中に咲いている。尾根筋のシャクナゲは、厳冬期の風雪を守ってもらっているのであろう、皆ハイマツより背丈が高くならないように隠れるように咲いている。
 五龍山荘を見下ろすところで1時間の昼寝、顔を帽子で覆えば、太陽の光も気にならない日本海から渡ってくる風が心地よく眠りを誘ってくれる。

   <五龍山荘からの夕日>
20120726dsc02872b_2五龍山荘は五龍岳へ1時間の鞍部に建っている。明日のご来光を期待して五龍の山頂は、明日に残してザックを下ろすことに。
 こんなに日の高い内から缶ビール片手に文庫本、ありがたい睡眠導入グッズだ。

<五龍山荘からの夕日>
                     
20120726dsc02874b

鞍部の東斜面は切り落とした広い雪渓が下流の沢の一点に向かって収れんしていく。滑り落ちたらあそこまで止まらないのだろうか。緑の尾根が明日下山する遠見尾根だ。谷を隔てた八方尾根から白雲が渡ってくる。
 ビールを飲みながら夕日を眺めることができるのもこの五龍山荘の人気の一つであろう。

  <暮れゆく北アルプスの一日>
20120726dsc02891b日が落ちた後の空も名残惜しくも美しい、しかし雲があっての陽光、陽光あっての雲、汗を流しての、この美しい風景なのだろう。
 百名山の五龍岳登山で人気の山小屋今日はなんとか布団一枚を確保できた、なんと混雑時は一枚の布団に3人だと言う。




                           

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