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2014/03/30

雪の北八ヶ岳縦走(2)本沢温泉へ

    <麦草ヒュッテの朝>
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2月25日(火)6:30分から朝食、今朝の朝食も、昨夜の夕食も僕一人にために用意してもらいました。ちょっと贅沢な雰囲気です。
 7:30分スノーシューを着けて出発朝日に木々の影が長い。

                              <白駒池>
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30分ほど樹林帯を歩く、無雪期は苔に覆われた木々の根本も今は1㍍以上の雪に覆われて純白のキャンパスに木々の影が複雑な文様を見せてくれます。光の芸術です。氷結した湖面の白駒池、遠くを旅人が一人、黙々と歩いています。
  雲をみると上空はかなり風が強そう、稜線の風が気になります。
 

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2014/03/29

雪の北八ヶ岳縦走(1)麦草ヒュッテへ

           <雨池峠>
20140304dsc04730b2014年3月24日12時横岳ピラタスロープウェイ山頂駅に立つ。二泊三日で北八ヶ岳をスノーシューで縦走する。予定だ。20分ほど歩くと雨池峠だ。スノーシューを装着してここから縞枯山標高2、403㍍を目指す、2月の大雪で積雪も多く、快適なスノーシュー登山が楽しめそうだ。

                              <縞枯山山頂>                      20140324dsc04732b
 昨日の日曜日晴天とあって大勢歩いたのだろう、トレースがしっかり付いている。今日は前後に人影はない。13:00縞枯山山頂に着く。その名にふさわしく、立ち枯れたオオシラビソ林立している。      
 

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2014/03/23

経営体験に観る「今ここ」(2)”今”と”ここ”

<経営体験に観る「今ここ」(2)“今”と“ここ”>
 
 「今ここ」の“今”は時、“ここ”は空間、ということは「今ここ」は時空のことです。英語ではSpaceTimeとかTime&Spaceというのだそうですが、宇宙空間を表す言葉です。ですから“今”と“ここ”は分けることはできないのです。経営体験では、カードを引いた瞬間の時空のその一点に立ち現れる関係性が“今ここ”です。

その“今ここ”の関係性は、先に書いたお客様、不確実性、己の意志との関係性だけではなく残り5人の経営者、6人の会社盤、囲んでいるマーケット盤、傍らに控えている我々講師達もひっくるめた全体の関係性のことです。宇宙空間の中の「今ここ」の一点と眼にみえない無限の関係性の糸が伸びて一つの時空(小宇宙)を構成しているのです。

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2014/03/20

経営体験に観る「今ここ」(1)カードは時の表象

<「今ここ」の関係性>
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マネジメント・ゲームのコンセプトは「みえないものをみえるように」です。まずヒト、モノ、カネといった眼にみえる経営資源をミニチュアにしています。さらに大事なところは、研究開発、広告、保険、顧客満足(CS)等々眼に見えない経営資源である、情報資源をも丸チップにすることで眼にみえるようにしています。そしてそれらを収容する企業という大きな器を縦18センチ横25センチの会社盤に納めてして、ひと目で見渡せるようにしたのです。それらを個々に動かしながら目的のために全体最適へと統合する、経営という言葉では言い表せない変化自在な営みを擬似体験で観えるようになることを期待しています。
 

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2014/03/19

食卓にりんごの花が

   <りんごの花>
20140316dsc04714b 三週間ほど前、弘前市在住の縁者から届いた荷物に、りんごの枝が一枝添えられていました。家内が花瓶に挿し、部屋の中を午前午後と移して、カーテン越しの日差しをたっぷり与えていました。枝先に緑の葉が出て、蕾がつき、ついに白い花が満開になりました。粋な贈り物に朝の食卓が北国の春い彩られています。剪定で切り落された枝もしっかり春の息吹に息づいています。


                           <庭に訪れた一つがいのメジロ>                     20140311dsc046981

餌付けのオレンジにひとつがいのメジロが来ています。毎年この季節の来訪者です。

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2014/03/11

雪の北八ヶ岳を歩く(2)天狗岳から渋の湯へ

<夏沢鉱泉宿から北アルプス>
20140207dsc04605b2月7日5:30分の朝食を済ませ早立ちと思ったが5人の女性のパーティの支度に手間取っている。諦めてのんびりsyっ立することに。7:30分小屋の外へ出てスノーシューをザックに括りつけアイゼンを装着。小屋の前に立つと北アルプスが一望だ。槍ヶ岳からキレット穂高岳と連なっている。下の白い大地が車山だ。                          

<穏やかな朝の樹林帯>
                      20140207dsc04609
一時間ほど歩いてオーレン小屋に着く。そこから北へ折れて箕冠山へ樹林帯を登っていく。しばらく登ると樹林帯の中朝日が溢れ木々の影が雪面に映る風景が美しい。

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2014/03/10

雪の北八ヶ岳を歩く(1)夏沢鉱泉から硫黄岳

<硫黄岳山頂から南八ヶ岳主峰群>
20140206dsc04582b2014年2月6日 9;00茅野駅着、いつも通り夏沢鉱泉の迎えのバスが待っている。女性5人のパーティが少し遅れて到着、今日はこの6名が宿泊するようだ。
 途中山の神で雪上車に乗り換えて、標高2,000㍍の夏沢鉱泉へ。三年連続厳冬の温泉宿だ。
 11:30分スノーシュを装着、夏沢峠を目指す。
 

                                


<主峰赤岳>                           20140206dsc04584b

夏沢峠でアイゼンを装着して、硫黄岳へ登る。山頂は流石に強風が吹き寒い、手袋を取ってカメラのシャッt-を切ると、たちまち指が曲がったまま動かなくなる。シャッターが切れなかった一昨年よりは幾分気温も高いのだろう。南、中央、北アルプスと360度の展望が開けているが残念なことに、空が雪雲のせいかどんよりしていて写真は期待できそうにない。標高2,760㍍の硫黄岳山頂はひとっこ一人いない。
 

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2014/03/04

今読む-岸見一郎・古賀史健著「嫌われる勇気」-自己啓発の源流「アドラーの教え-

 

書名「嫌われる勇気」-自己啓発の源流「アドラー」の教え

著者 岸見一郎・古賀史健著 

出版社 ダイヤモンド社

  昨年の流行語に「今でしょ!」がありました。流行語ゆえか、年が明けると浦島太郎の玉手箱を開けたように古く感じるのか、口にするひとはほとんどいなくなりました。しかし「今でしょ」は少し丁寧にいうと「今ここ」のことです。著者はしきりに、「今ここ」を強調しています。サブタイトルには「アドラーの教え」とありますが、僕は未だアドラーの心理学は不勉強ですが、読み進むと、「人生とは連続する刹那である」といった表現からは、仏教にいう「刹那滅」、西田哲学の「非連続の連続」といった言葉が連想的に浮かんできます。さらに追い打ちをかけるように、「『今ここ』に強烈なスポットライトを当てよ」とあります。過ぎ去ってすでにない過去、未だ来たらざる未来をいたずらに思い煩うことなく、「『今ここ』を一所懸命生きろ!」といっています。

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