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2014/03/11

雪の北八ヶ岳を歩く(2)天狗岳から渋の湯へ

<夏沢鉱泉宿から北アルプス>
20140207dsc04605b2月7日5:30分の朝食を済ませ早立ちと思ったが5人の女性のパーティの支度に手間取っている。諦めてのんびりsyっ立することに。7:30分小屋の外へ出てスノーシューをザックに括りつけアイゼンを装着。小屋の前に立つと北アルプスが一望だ。槍ヶ岳からキレット穂高岳と連なっている。下の白い大地が車山だ。                          

<穏やかな朝の樹林帯>
                      20140207dsc04609
一時間ほど歩いてオーレン小屋に着く。そこから北へ折れて箕冠山へ樹林帯を登っていく。しばらく登ると樹林帯の中朝日が溢れ木々の影が雪面に映る風景が美しい。

<箕冠山近し >
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箕冠山の頂上は樹林帯の中風も穏やかなので休憩を取る。ここから樹林帯を抜け、根石岳、天狗岳と風の強い難儀なところだ。
 根石岳を下ったところから天狗の双耳峰を見上げると青空に東西に弧を描いている。右隅の稜線上にルートがある。

                               


                                                       <双耳峰の天狗岳>
   

20140207dsc04618b 右の稜線に着くと5人の女性のパーティが慎重に下ってくる。夏沢鉱泉に戻るのだ。風呂に浸かって、雪上車だ。
 
 10:30分標高2,640㍍天狗岳山頂に着く。360度の大展望が開けている。
越えてきた根石岳を足下に見て、昨日登った硫黄岳のむこうに、南八ヶ岳の主峰、阿弥陀岳、赤岳の鋭い氷の岩峰が青空に突き出している。

<東天狗岳から南八ヶ岳>
20140207dsc04621b

 北八ヶ岳の丸みを帯びた穏やかな峰と対称的だ。
 こ                              

<南アルプス甲斐駒ケ岳遠望>
                              20140207dsc04625b

この好天の下、中山から高見石白駒池と、快適な雪中登山を楽しめそうだが、明日の予報は、相当の大雪、心残りだが、諦めて中山峠経由渋の湯へ下ることにする。次回は逆コースで歩いてみようか。

         
                           

 

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コメント

林田浩暢さん
コメントありがとう。来夏といわず今夏に。まずは北ア表銀座でしょうか。表銀座を歩くのでしたら、一日目は大天井岳直下の大天荘ですね。燕山荘と同じ赤沼さんの経営でこじんまりした小屋です。マネイジャーも榊さんという、物静かな素敵な方です。大天井岳山頂に10分足らずです。眼前に高瀬川から突き上げる北鎌尾根、常念山脈の分岐点でもあり絶景です。林田浩暢さんの足なら翌日の槍ヶ岳まで十分です。
 来年のGWが雪山デビューでしょうかね。やはりまず燕岳からでしょうね。我が家も今居間に燕岳で撮った雪の槍ヶ岳の写真が飾ってあります。北鎌尾根は雪も着かないので黒々していますよ。

投稿: 明賀義輝→林田浩暢さん | 2014/03/22 16:40

先生のお誘いで始めた山登りも、すっかり僕のメイン趣味になっています。来夏は北ア縦走を目指し、いつかは冬山へ…。またご一緒できる日を楽しみにしています。

投稿: 若竹屋14代目 | 2014/03/20 00:00

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