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2014/04/04

<雪の北八ヶ岳縦走(3)稲子湯へ

     <しらびそ小屋>
20140326dsc04854b 今日は2014年3月26日下山の日、7:30分小屋を出る。行程は3時間程度、のんびり樹林帯をスノーシューで歩く。一時間半ほど昨日の午後の道を戻るとみどり池の向こうにしらびそ小屋がみえる、池といっても今はすっかり氷に覆われ雪に埋もれている。

                                           
                                  <天狗岳東峰>
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急ぐ行程でもなし、毎々のことちょっと立ち寄りをする。 ご夫婦で経営する小屋だ。ご主人は里へ下りているらしい。お汁粉を注文してしばし雑談の一時。熊笹のお茶が美味しい、三杯も飲んでしまった。窓の外はリスの餌付けに置いたひまわりのタネに小鳥が群れている。代金を払い、普通は一個のお餅が二切れ入っていたお礼を添えて外へ出る。
 名残惜しく池の畔に戻ると、昨日登りそ損ねた天狗岳が険しい岩壁を露出してそびえ立っている噴火で断裂したのだろうか。この天狗岳を境に八ヶ岳は女性的な優しい柔らかな山容の北八ヶ岳と男性的な岩山の南八ヶ岳に分かれている。この天狗岳は境の山らしく西北面は、柔らかな山容を見せ、東北面は屹立している、両性具有の山だ。                                                                                                 

<稲子湯>
20140326dsc04862bしらびそ小屋から歩くこと一時間半下山口稲子湯に11:30分に着く。楽しみにしていたお湯は、浴室改修中で入れないという。ニ月の大雪で浴室の梁が折れてしまったのだそうだ。このお湯が楽しみでここに下山したのに残念。

                                    <小海線>
                      20140326dsc04868b
無雪期なら路線バスもあるのだが、この季節はタクシーを呼ぶ、小海駅との中間にある日帰り温泉「八峰の湯」で汗を流し、一杯の生ビールを楽しむ。
 温泉施設の食事処には、4~5人のおば様のグループが5組もビール、酎ハイ片手に談笑している地元の方々のようだ。男の組は零だ、やはり何処へいっても日本は女天国、「なにが女性の社会進出促進だ」と、またまた政府批判が口をついて出る、愚痴に過ぎないのだが。
 小海駅でしばし14:28分の小諸行きを待つ。
 

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