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2014/08/10

北ア笠ヶ岳へ(3)双六小屋から新穂高温泉へ

      <アカトンボの雨宿り>
20140725dsc00081b 8月25日朝5時、外は進退を惑わせる雨模様、大陸に向かった台風が、梅雨前線の残滓を刺激している、それも午後は消えるだろう?と。
 小屋の入り口を出たり入ったり、雲ノ平に向かって一歩を踏み出す。今度は膝の痛みが気になる。結局諦めて下山開始。





                                 <北アの妖精の踊り>
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                               昨年は黒部五郎から来てここで笠が岳を諦めた。双六小屋は槍ヶ岳への分岐でもあり北アの要衝、それだけにいつも進退を悩ませる場所でもある。

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北ア笠ヶ岳へ(2)笠ヶ岳から双六小屋

   <また来ますよ!笠ヶ岳>
20140724dsc00027b 8月24日6:00深い霧の中、山荘を立つ下り始めると「サヨナラ」とある、岩から声がしたような。思わず「また来ますよ。今度こそ!」と答えている自分がいる。

                                              <雪渓のライチョウ>
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秩父平に大きな雪田が残っているが小屋の方がしっかりステップを刻み、ロープを下ろしてくれているので、準備したアイゼンもピッケルも使うことはなかった。
 雪田の縁を雷鳥が餌を啄んでいる。この時期子連れの母鳥が多いのだが、一羽しか見当たらない。「家族はどうしたの」と声をかける。

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北ア笠ヶ岳へ(1)笠新道から笠ヶ岳

    <ヒメサユリ>
20140723dsc00016b2014年7月22日梅雨明け、その日の夜行バスで新穂高温泉へ、梅雨明け初日とあってお客も十数人三列シートで余裕たっぷりのスタート。
 

                                <槍ヶ岳から穂高の稜線 >
20140723dsc00013b

 23日朝7:30分登山口に立つ。地図上の行程は7:30分だが、前評判の高い急登の笠新道、水を補給して、心してかからねばと歩き始める。

 

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