« 2015年2月 | トップページ | 2015年5月 »

2015/03/30

鎌倉の春-光明寺-

   <光明寺の桜>
20150328dsc00723b2015年3月28日(土)鎌倉材木座にある光明寺を訪ねた。今まで訪ねたことのないお寺です。全体としてはまだ三分といったところでしょうか。
 





                               <光明寺大聖閣から春の海>
20150328dsc00736b

 観桜会と銘打った催事で、本堂ではジャズバンドあり、ベリーダンスありと賑やか、お寺の本堂は音響効果がいいので参拝客?の評判は上々の様子。
 桜を楽しみに訪ねた夫婦としては、桜の少ない、ちょっと残念な観桜でした。それでも、展望の良い大聖閣からは材木座海岸の空は、鎌倉の海に似つかわしい雲が漂っていました。

続きを読む "鎌倉の春-光明寺-"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/03/23

三毳山のカタクリの花

     <アフロディティか?>
20150323dsc00695b2015年3月23日午後、家内の誘いもあって我が家から車で30分の三毳山へ出かけた。何年ぶりだろうか。
 

                                                       
                                     
    <アズマイチゲ>

20150323dsc00697b  久しぶりにいってみると鹿の防護壁が作られカタクリの群落はしっかり守られていた。防護壁のお陰か、開花のタイミングか、雑木林の中はじゅうたんを敷き詰めたようにカタクリの花でおおわれていた。カタクリの紫のじゅうたんの文様のようにところどころに純白のアズマイチゲが散りばめられている。

続きを読む "三毳山のカタクリの花"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/03/18

雪の八甲田スノシュー散策

    <八甲田モンスター>
20150306dsc00599b2015年3月6日~7日雪の八甲田山を歩く。前夜は青森市内で縁者と会食久々の再会で、夜遅くまで話は尽きない。
 翌朝7:50分駅前からバスで一時間八甲田ロープウェイ駅へ向かう。バスの中は中国人、オーストラリア人と外国人が半分だ。

 

                                                                    <ガイドの緒方さん>
20150306dsc00610b雪の八甲田といえば映画「八甲田山」を思いして、怖いと思いつつ、怖いもの見たさで歩いて見たくなる。初の冬の八甲田山とあってガイドを頼んで臨んだ、初日は同行者無しとあってガイドの緒方さんと二人だ。御年78歳というから驚く。樹氷の盛りは2月、それでも数日前の低気圧で再成長していて青空は望めなかったが、淡い雪影の中スノーシューの板の裏から一歩一歩、雪の感触心地よく全身に伝わってくる。
 

続きを読む "雪の八甲田スノシュー散策"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/03/08

「大塚家具の『父』VS『娘』の微笑ましくも激しい闘い」に想う

 3月6日薄日さす八甲田山の林立するモンスターの間を歩きながらふと思った。大塚家具の「父」と「娘」のマスコミに現身を晒して闘う姿を羨ましく、また美しいと。見事なまでに美しい樹氷のモンスター振りに誘われたのだろうか。八甲田のモンスターは青森トドマツが、日本海から太平洋に向かって吹き抜ける暴風雪に晒され氷や雪がついて育ったものだという。

テレビ報道の「父」と「娘」の闘いを父娘の醜い骨肉の争いと見ている方が多いように思う。マスコミの論調も概ね大同小異だ。中には「経営権を委譲した時、同時に株式を委譲しておかなかったことが原因だ」と語る経済評論家の姿もある。これはいつもの、現在の姿から過去に原因を求める、因果論的経営論の間違いだ。経営とはそれほど単純なものではないと僕は思う。

古を辿れば武田信玄は若くして父信虎を隣国今川領へ放逐している。以後父信虎は終生甲斐の富士を仰ぎ見ることはなかった。それでも今川家を通して養護料を送っていたのだ。わずか17才で家督を継いだ伊達政宗は畠山義継との和議の折隙をつかれ父輝宗を捕虜にされてしまうが、政宗は間髪を入れず、畠山義継もろとも父を鉄砲で撃ち殺したと語られている。お二人共その後は実弟をも殺している。父としての信虎、輝宗は冥土からその後の領国の繁栄を元国主として微笑ましく見ていたのではあるまいか。戦国の世の領国経営の習い、会社経営にもそんな一面もあるのではないか。
 

続きを読む "「大塚家具の『父』VS『娘』の微笑ましくも激しい闘い」に想う"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年2月 | トップページ | 2015年5月 »