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2016/03/05

中央アルプス千畳敷雪中散歩(2)黎明の南アルプス

   <甲斐駒ケ岳の朝>
20160302dsc02114bここはホテルの部屋に居ながらにして南アルプスの稜線から昇る朝日を拝むこともできる。夜は満点の星空だ。
 とはいえ5:30分スノーシューを装着してカメラを首に千畳敷カールへ出る。
  


                                     <仙丈ヶ岳の朝>
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南北に走る伊那谷を挟んで東に南アルプス、西に中央アルプスの稜線が連なっている。6:08この季節甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳の間から朝日が昇ってくる。甲斐駒ケ岳から仙丈ヶ岳の稜線が赤と黒、天と地とを切り裂いて神々しい。

 

  <千畳敷モルゲンロート>
20160302dsc02133b朝日が昇ると宝剣岳の稜線に抱かれた千畳敷のカールが赤く染まってくる。
南北に流れる天竜川の両岸が伊那谷、その谷に沿って東に南アルプスの山並が続いている。写真左から、昨秋縦走した北岳、間ノ岳、農鳥岳が続き富士山の頂きを見て、右端に塩見岳がどっしり構えている。ここからの塩見岳の山容は雄大だ。

                                <鶴翼の南アルプス>
                           
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 二時間ほど千畳敷の雪原をスノーシューで名残を惜しみつつ丁寧に散策し、8:55分始発のロープウェイに乗る。眼科のかもしかの滝を眺めながら、思わず来年再び山頂を目指そうと呟いていた。

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