晩秋の甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳を歩く(3)
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<黎明の甲斐駒ケ岳>
2009年10月17日から20日の予定で、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳を登ることにしました。初日は中央線甲府駅からバスに揺られて2時間、まずは南アルプス北岳の登山口広河原へ到着、そこから南アスーパー林道を村営のマイクロバスでさらに30分紅葉の野呂川の谷を登っていきます。南アスーパー林道は建設当時、自然破壊の象徴として問題になった公共工事、今日も崖の崩落の修復工事が行なわれています。 <南アルプス仙丈ケ岳>
村営バスの運行、果てしない崖崩れの修復と地元の雇用の創出には役に立っているようです。自動販売機もないバス停、風景は40年前とあまり変わっていませんが、長谷村は今は南アルプス市となり村営バスという名も今は市営になりました。 ベテランの登山者のみ登ることが可能だった甲斐駒ケ岳、仙丈岳もスーパー林道のお蔭で、昔のコマーシャル「一粒で二度美味しい」 のキャラメルのように、一度で、百名山をニ峰制覇できる人気のスポットになっています。
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